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平成30年度 1級建築士設計製図試験 直前対策と課題演習

平成30年度 1級建築士設計製図試験 直前対策と課題演習

設計製図対策研究会 著

A4・64頁+巻末封筒

定価3,157円(本体2,870円+税)

品切れ

ISBN:978-4-395-35058-2

2018年08月

1級建築士設計製図試験の想定問題と実寸大の解答例図面(巻末封筒内)を、類書のうち最大の6題用意している。6課題は少しずつ難易度が上がり、単体建物の計画から、敷地の特徴を生かす計画、複合用途の計画へとステップアップする。何度も取り組むうちに、要求室・設計条件のどれが全体を決定するか掴めるようになるはずである。

[主な目次]
【課題文を正しく理解できるようになる】課題文にはなにが書かれているかを理解する:課題文を読み解くポイント1~3:所要室の面積総覧,
【とにかく完成図面がかけるようになる】1階平面図をかく手順のポイント:1階平面図をかく表現のポイント:2階平面図をかくポイント:基準階平面図をかくポイント:断面図をかくポイント:配置図をかくポイント,
【合格圏に入る図面がかけるようになる】図面に現れる斜線法規のポイント:図面に現れる採光法規のポイント:図面に現れる避難法規のポイント:図面に現れる防火法規のポイント,
【構造・設備の計画と文章記述ができるようになる】構造計画をまとめるポイント:構造計画に関する図面のポイント:設備計画のポイント:図面に現れる設備のポイント:環境負荷低減の手法のポイント:計画の要点など文章記述のポイント,
【平成30年度の課題がかけるようになる】本年度の課題攻略1~3:予想課題A・B・C・D・E・F:図面の総合チェック【巻末封筒】平成30年度の予想課題6題+原寸大解答例図面

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