建築一般

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Showa Style
再編・建築写真文庫 商業施設
都築響一 編
四六判・800頁・定価5,250円(本体5,000円)
ISBN 978-4-395-01241-1 C3052

冊数  
昭和28〜45年に145巻を刊行した『建築写真文庫』の店舗関係の巻だけを、当代随一の“街歩き人”である都築響一が再編集。原書の責任編集者である建築家・北尾春道は、モダンな教養人であるだけでなく、茶道や長唄を嗜む粋人でもあった。彼の街歩きの記録『建築写真文庫』では、著名な建築家の「作品」には目もくれず、北尾が面白いと感じたものだけを撮った写真に遊び心のあるキャプションが添えられている。この『建築写真文庫』145冊に残された昭和を、当代随一の“街歩き人”都築響一が縦横無尽に歩き回り、平成の感受性で再編集する。写真はもとより、店舗分類のネーミング、ロゴデザインなどのあらゆる情報から、いちばんイイ時代の昭和の息吹が甦る本書は、建築やインテリアのデザイナーはもちろんのこと、音楽やファッションに尖った感受性を持つ若者に、刺激的で発見的な驚きを持って読まれることであろう。
【構成】遊園地施設、映画館、小劇場、和風喫茶店、洋風喫茶店、コーヒースタンド、スタンドキッチン、レストラン、洋食店、飲食店、小料理店、料亭の玄関、料亭の座敷、料亭・旅館の調理場、すしや、そばや、のみや、バー、ナイトクラブ、キャバレー、ホテル、クラブ、温泉浴場、公衆浴場、旅館、旅館の客室と宴会場、旅館の設備、ガソリンスタンド、事務所、各種学校、保育所・幼稚園、体育館、寮・アパート、スタジオ・教習所、ギャラリー、出入口、新しい神社・寺院、墓碑と記念碑、医院、理髪店、美容院、看板と広告塔、店舗のファサード、看板の意匠、店頭の意匠、ショーウインドウ、専門店舗、売店、洋品店、装身具・化粧品店、薬局、靴店、時計・貴金属・眼鏡店、せともの・ガラス器具店、電気器具店、カメラ店。巻頭「再編集に寄せて」と巻末「北尾春道物語」を都築響一が執筆する。資料として、全巻リスト、再収録店名リストなど付す。

イスラム建築がおもしろい!
深見奈緒子編 新井勇治・川本智史・宍戸克実・
西村弘代・深見奈緒子著
四六・240頁・定価2,415円(本体2,300円)
ISBN978-4-395-01215-2 C3052

冊数  
イスラム建築と一口にいっても、そこには多様な世界が広がっている。壮麗なモスクから、活気にあふれるバザール、スルタンの優雅なお城や、神秘的な墓建築まで、個性も魅力、地域や様式、時代もさまざまで一面的に語り尽くせるものではない。こうした多様な面をもつイスラム建築を、イスラム教や生活習慣の理解、歴史と背景をていねいに絡めながら、10のテーマ、各10項目でひもとくのが本書である。どこから読んでも気軽に楽しめるイスラム建築の入門書である。
【目次】1章 ゼロからスタート イスラム建築の基礎知識 2章 礼拝から始まるモスク建築のいろいろ 3章 信仰を支えるモスク以外の宗教施設 4章 コーランが説くパラダイスな庭園 5章 幾何学と色彩によるイスラムの美の饗宴 6章 建築をつくるテクニカルアプローチ 7章 建築を支援する建築家・工匠集団・パトロン 8章 喧噪と娯楽にわく商業空間のるつぼ 9章 ライフスタイルから見た庶民の中庭住宅 10章 憩いのハレム 権力者のための宮殿

建築文化シナジー
西沢立衛対談集
西沢立衛 編著
四六・232頁 定価2,300円(本体2,190円)
ISBN978-4-395-24010-4 C3352

冊数  
建築家の西沢立衛が、次なる建築をめぐり徹底対談。対話者は、原広司、伊東豊雄、藤本壮介、石上純也、妹島和世、長谷川祐子という、建築の最前線で活躍する6名。ここに収録した7つの対話には、世界を相手に建築創造に向き合う彼らだからこそ発せられる言葉にあふれている。さらに本書は、北は青森から南は熊本まで、さまざまな建築作品を舞台に対話を繰り広げてきた西沢立衛の旅の記録でもある。
【主な目次】5月 東京 原広司/6月 青森 伊東豊雄・石上純也/6月 東京 伊東豊雄/7月 東京 原広司/9月 大分・熊本 藤本壮介/12月 神奈川 石上純也/4月 群馬 妹島和世・長谷川祐子

★日本図書館協会選定図書
建築文化シナジー
建築学生のハローワーク

五十嵐太郎 編
四六・256頁・定価2,000円(本体1,905円)
ISBN978-4-395-24108-8

冊数  
建築を学ぶ学生に向けた職業ガイド。建築に関わる職業はとても幅広く、「どんな職業が向いているのだろう」「どんな職業に可能性があるのだろう」といった不安を抱いている学生は数多い。そんな学生に向けて、建築に関連する約50職種を紹介する。各分野で活躍する先輩たちへのインタビューも多数収録。
〔紹介する職種〕 建築士/構造設計者/設備設計士/ファサードエンジニア/都市計画者/インテリアデザイナー/照明デザイナー/リフォームアドバイザー/家具デザイナー/映画美術監督・デザイナー/ディベロッパー/ファシリティマネージャー/政治家/建築現場監督/大工/左官職人/CG制作者(レンダラー)/ 確認検査員/意匠・特許審査官/大学の研究者/研究員/高等学校建築科教諭/学芸員/建築評論家 ほか約50職種。

建築文化シナジー
住宅作家になるためのノート

泉 幸甫・安井 正・吉原健一・須永 豪 著
A5・280頁・定価2,500円(本体2,381円)
ISBN978-4-395-24008-1

冊数  
建築家として主に住宅を手掛ける著者が、住宅を設計する上で押さえるべき30項目をピックアップし、写真と図版を交えながら、文章でその考え方を紹介。各項目では、「建築家としてのわきまえ」とでもいうべき事柄とともに、他の建築家の作品や事例を数多く取り上げ、読者が設計を進める際に発想の手掛かりにできる内容となっている。
【目 次】 独立したての頃/敷地を読む/住み手のつぶやき/テーマとコンセプト/建物の置き方/車の置き場/ヒエラルキーと動線/集まりやすい場所、一人になれる場所/内と外を織り込む/シーケンスの演出/鼻歌まじりの家事/日々の食事/裸のひととき/よりよく眠る/架構の構想/ほか

建築文化シナジー
建築プレゼンの掟

高橋正明 編著
B5変・190頁・定価2,500円(本体2,381円)
ISBN978-4-395-24105-7
書評紹介

冊数  
クライアントに対して、コンペの場で、課題の発表でと、さまざまな場面で作品のプレゼンテーションが求められている。本書では、具体的なプレゼン・ツールの図版を交えて、第一線で活躍する建築家やデザイナーのプレゼンの現場とその手法に迫る。
【目次】 高橋正明:イントロダクション、 平田晃久:ひとつの画像に、言いたいことをひとつ。 永山祐子:人が語ること、モノに語らせること。 中村拓志:抽象的ではない、感覚に訴える模型。 対談 永井一史×中村拓志:あいまいな概念に“取っ手”をつける。 インタビュー 永井一史:ものの規定の仕方を変えてみる。 西田司+志伯健太郎:アイデアは、ストーリーで語る。 迫慶一郎:クライアントのロジックも、プラスする。 グエナエル・ニコラ:伝えるのは、ワンポイントで十分。 隈研吾:プレゼンは、五分五分の“ゲームの場”。 青木淳:スタディとプレゼンは、切り離せない。 高橋正明:自らの新しい掟を探すために

建築文化シナジー
論文はデザインだ!

渡邉研司 編著
四六・232頁・定価2,000円(本体1,905円)
ISBN978-4-395-24107-1
書評紹介

冊数  
建築系学生に向けた、論文執筆のためのガイドブック。論文執筆とデザインは相反するものと思われがちだが、文章を書くことは建築を考える重要な機会である。歴史上の建築家が建築作品とともに多くの文章を残していることからも、それは明らかだ。論文も設計もそのプロセスは似ており、論文はデザインだといっても過言ではない。本書では、論文執筆のプロセスを設計のそれと対応させ、ロジックの立て方や文章執筆のノウハウを紹介する。
【主な目次】 Step1 構想:スケッチノートを作る/研究の心構えをもつ…ほか Step2 調査・計画:フィールドワークをする/研究の方法を知る…ほか Step3 基本設計:ロジックを知る/パラグラフを知る…ほか Step4 実施設計:梗概とは確認申請書である/美しくレイアウトする…ほか Step5 プレゼンテーション:プレゼンテーションもデザインである/原稿を読むな、顔を上げよ…ほか インタビュー:鈴木博之/難波和彦/倉方俊輔

宮脇檀 旅の手帖
宮脇 彩 編
A5変上製・200頁・定価2,940円(本体2,800円)
ISBN978-4-395-00906-0
書評紹介
宮脇檀関連書

冊数  
建築家・宮脇檀が遺した旅の手帖3冊には、1993年から1998年5月までに訪れた地域の風景や建築などが記録されている。宿泊したホテルで実測するのが常であった氏は、窓やベッドの寸法、そして照明や浴室の設備にいたるまで詳細に描いており、氏はその習慣について、「実測はずいぶんいろんなことを教えてくれた」と語っている。 本書では、この3つの手帖に記されたさまざまなスケッチや実測平面図の大半を収録するほか、それらと関連のある文章なども盛り込む。それらをあわせて読むことで、氏にとっての「旅」と建築デザインのつながりが想起できる。
【主な目次】 はじめに 父の旅 宮脇 彩/No.1(1993.06.25-1994.05.13)No.2(1994.05.16-1995.08.19)No.3(1995.09.19-1998.05.16) コラム 建築物のなごりの石や土たち 宮脇檀  宮脇檀の実測したホテル(本書掲載分)

建築文化シナジー
現代建築解体新書

富永讓+法政大学富永研究室 編著
B5・100頁・定価2,000円(本体1,905円)
ISBN978-4-395-24104-0
書評紹介

冊数  
近代建築の成立から約1世紀を経て、建築はどう展開しているのか? 現代建築の代表的事例として21作品をピックアップし、法政大学富永研究室作製の図面や模型で解き明かす。
【目次】
1章 工業と大衆社会のランドスケープ  ジョルジュ・ポンピドゥ文化センター、ビルバオ・グッゲンハイム美術館ほか
2章 場所と文化の遺伝子  ジャン=マリー・チバウ文化センター、シュトゥットガルト国立美術館新館ほか
3章 身体的環境  ベルリン・フィルハーモニック・コンサート・ホール、梅林の家ほか
4章 近代建築というコンテクスト  せんだいメディアテーク、ニューヨーク近代美術館(MoMA)ほか
5章 消費都市のシンボル  ラ・ヴィレット公園 国際設計競技案、ウォーカー・アート・センターほか
詳細目次

★日本図書館協会選定図書
建築文化シナジー
旅。建築の歩き方

槻橋 修 編
A5・256頁・定価2,000円(本体1,905円)
ISBN4-395-24004-6

冊数  
さまざまなエピソードを,旅のスタイル,日程,持ち物,記録方法……といった具体的な話も交えながら聞き,それぞれの建築家にとって建築の旅とはなにか,その経験が現在の活動にどう影響しているのかをインタビューする。
また,「旅」にかんするアンケートの結果を紹介。いままでもっとも印象に残っている海外旅行,旅の記録方法など,20数名の建築家が答える。
【目次】 はじめに 旅とダイアローグ 槻橋修  インタビュー 旅。建築の歩き方 話し手:原広司,石山修武,山本理顕,小嶋一浩,曽我部昌史,西沢大良,妹島和世,西沢立衛,松原弘典 聞き手=槻橋 修,山中新太郎,藤村龍至
〈付録〉アンケート22人の「私の旅」
回答者:伊東豊雄,鈴木博之,藤森照信,石田敏明,北山恒,内藤廣,北川原温,鈴木明,小川晋一,石田壽一,高橋晶子,千葉学,宮本佳明,竹内昌義,梅林克,小野田泰明,岡村仁,手塚貴晴,五十嵐太郎,今井公太郎,乾久美子,五十嵐淳

建築文化シナジー
超合法建築図鑑
吉村靖孝 編著
A5・172頁・定価2,000円(本体1,905円)
ISBN4-395-24002-X

冊数  
街には,法規をかたくなに守ったせいで周囲から浮いてしまった愛すべき「超合法建築」潜んでいます。
この本では,東京都内の「超合法建築」を集め,そこにかかっている法規を逆に読み解きました。街にある建物のかたちの謎解きです。実際の建物を見ながら,楽しく建築法規を身につけられます。建築学科の学生に最適です。
【超合法建築タイトル例】 まっぷたつビル,斜線カテドラル,ボディ・ビル,紅白観覧車,赤モノリス,キリン・ビル,とうふ,通せんぼう,親子すみ切り,長靴通り,などなど
詳細目次

★日本図書館協会選定図書
リノベーションの現場
協働で広げるアイデアとプロジェクト戦略

五十嵐太郎+リノベーションスタディーズ 編
A5変・304頁・定価2,730円(本体2,600円)
ISBN4-395-00547-0

冊数  
まっさらな土地に建てる「新築主義」に代わる,リノベーションのさまざまな展開を現場の中に追う。それは,既存施設を再活性化し,文化的なストックを蓄積する,建築・都市再生の切り札。建築を中心に,美術,デザインといった関連分野を交えながら,リノベーションの実践的領域が鮮明に浮かび上がる。
【構成】 テーマ1 出版メディアとリノベーション  テーマ2 M1のリユースとリノベーション  テーマ3 住宅とリノベーション  テーマ4 オフィスとリノベーション  テーマ5 パラサイトと名古屋のリノベーション  テーマ6 仙台の人と街とリノベーション  テーマ7 美術とリノベーション
詳細目次

★日本図書館協会選定図書
痛快!ケンチク雑学王

建築うんちく隊 著
新書・246頁・定価1,680円(本体1,600円)
ISBN4-395-00781-3
書評紹介

冊数  
古今東西を問わず,知っているようで知らない知識,100を超える日本建築・西洋建築に関するトリビア(雑学知識)を紹介し,建築に対する理解を深めてもらおうというもの。古くは,ピラミッド,パルテノン神殿,法隆寺,東大寺…近代ではエッフェル塔や東京タワー,最近では東京ディズニー・シーに至るまで,幅広い知識を満載。
【主な項目】 ○クフ王のピラミッドは,建設当時の労働者の落書きによって本当にクフ王のピラミッドであることがわかった。○ローマの宴会場には,嘔吐場があった。○1200年以上前に建てられた法隆寺の塔には,「最近の若者はしょうがない」という意味の落書きがある。○東大寺の南大門の中には,鎌倉時代の忘れ物があった。○白虎隊で有名な飯盛山には,ムッソリーニから贈られた古代の円柱がある。etc

★日本図書館協会選定図書
京都で「建築」に出会う
見るおもしろさ、知る楽しみ

西 和夫 著
B6・212頁・定価2,000円(本体1,905円)
ISBN4-395-00662-0
書評紹介

冊数  
建築史家・西和夫が選ぶ,ぜひ一度は見ておきたい魅力ある京都の建築。これらを見て理解することによって,建築のおもしろさを知ることができる。 建築マップでも,建築解説書でもない。単なる建築案内書でもなく,「建築を楽しむ」ための案内書である。27件の古建築,5件の近代・現代建築,そして2件の町家再生を案内している。
さあ,この本を読んで建築を見に行こう!
【目次】 1章 数寄屋の名品  2章 桂離宮と修学院離宮  3章 京の茶室  4章 大徳寺の茶室  5章 建築と庭園  6章 建築と障壁画  7章 京都御所と仙洞御所  8章 二条城  9章 京の現代建築
詳細目次

ヴィジュアル版建築入門 9
建築と工学
ヴィジュアル版建築入門編集委員会 編
(担当編集委員:神田 順)
B5・232頁・定価3,570円(本体3,400円)
ISBN4-395-22119-X

冊数  
『ヴィジュアル版建築入門』シリーズ(全12巻)の4冊目。ヴィジュアルな展開で,建築工学の基礎を初学者向けに講義し,一冊で建築工学の全貌がわかるようコンパクトにまとめられている。
【目 次】 1 土質工学 2 基礎工学 3 地震工学 4 耐震工学 5 振動論 6 構造制御工学 7 音響工学 8 風工学 9 雪工学 10 構造力学 11 塑性論 12 計算工学 13 形態論 14 材料工学 15 コンクリート工学 16 溶接工学 17 耐火構造 18 火災工学 19 信頼性工学 20 給排水・衛生設備工学 21 エネルギー工学 22 電気設備工学 23 人工環境設備工学 24 システム工学 25 人間工学
詳細目次

そうだ! 建築をやろう
修業の旅路で出会った人びと
竹山 実 著
B6・248頁・定価1,943円(本体1,850円)
ISBN4-395-00695-7
書評紹介

冊数  
1934年,北海道札幌に生まれた著者が,建築家として独立する30歳までのワールドワイドな修業遍歴を物語る。早稲田大学での師,今和次郎,吉阪隆正,武基雄らとの出会い。大学時代に住み込んだ不法占拠のバタヤ部落「蟻の町」でのエピソード。フルブライトで留学したハーバード大学でのカルチャーショック。丹下健三,カーン,グロピウス,コルビュジエ,セルト,そしてイサム・ノグチらとの劇的な出会い。デンマークのウッツォン事務所やヤコブセン事務所でのユニークな体験の数々,などなど。ぶつかり稽古にも似た波瀾万丈の修業物語の底辺に流れるBGMは,後輩たちへの熱い激励のメッセージ。
【主要目次】 1.北の街札幌 2.首都東京 3.アメリカ東部 4.北の小国デンマーク
詳細目次

当世建築家入門
生き残れるために

海野哲夫 著
B6・202頁・定価1,937円(本体1,845円)
ISBN4-395-00181-5

冊数  
本書は、建築家を目指す学生たち、そして将来一本立ちしようと考える若手建築家たちに向けた、激励の書であり、また警告の書でもある。今日の設計事務所をとりまく厳しい環境と、そこから派生する諸問題を21項目にわたって摘出し、それを平易な語り口で展開させる。面白おかしく語りながら実は、さらに困難な現状を示し、現代における建築家のありようを考え、読者により慎重な選択と覚悟を迫っている。

彰国社サイエンス
単位もの知り帳

小泉袈裟勝 著
四六・176頁・定価1,470円(本体1,400円)
ISBN4-395-00216-1

冊数  
文明の発生と共に単位は生まれている。そして天文、暦、農耕等の発達に伴って単位制度が確立され、生産技術の発展につれて科学技術も進歩し、今日でも数多く単位が使われている。本書では古代からの測る(量る)技術をふり返り、単位の成り立ちを考えるもので、7編75項目にわたって、それぞれ興味深い読み物としてまとめたもの。はかることの始まり 古代のはかる技術(東洋)古代のはかる技術(西洋) 距離をはかる 建築とさしがね 面積・地積をはかる 体積と重量をはかる  

★全国学校図書館協議会選定図書
★日本図書館協会選定図書

アーキテクチュア ドラマチック
生きている地下住居
中国の黄土高原に暮らす4000万人

窰洞考察団 著
B6・210頁・定価1,890円(本体1,800円)
ISBN4-395-00254-4

冊数  
長年にわたり中国の地下住居の調査を行った研究グループによる体験報告。調査・研究を基にしているが、内容はそこでの生活、住まい方、住み心地など、人と住まいを体験にもとづいて、美しい写真や興味深い図版を豊富に使い生き生きと語っている。主な目次は、序/窰洞にたどりつくまで/見る、撮る、測る/形態と分布/窰洞掘さく師/地中の住環境/窰洞住居の暮らしぶり/四世同堂窰洞の将来  

★全国学校図書館協議会選定図書
★日本図書館協会選定図書

中国建築・名所案内

中国建築工業出版社 編・尾島俊雄 監訳
B6・396頁・定価5,775円(本体5,500円)
ISBN4-395-05072-7

冊数  
中国各地に点在する424の古い建物や庭園等を、市や省ごとにまとめ、1点ずつに写真や図版と簡明な解説を付しコンパクトにまとめたもの。中国の古建築を知る上で簡便であり、また中国を旅行する際にはぜひ携帯したい一冊であり、わが国唯一の総合的な案内書として貴重な文献である。  

池袋北口職人大学
東京建築カレッジ「池袋北口職人大学」編集委員会 編
四六・264頁・定価1,575円(本体1,500円)
ISBN4-395-51067-1
発行:職業訓練法人東京土建技術研修センター
発売:彰国社
書評紹介

冊数  
東京建築カレッジは建設産業で働く若者たちが木造建築の技能を学ぶ,職業能力開発短期大学校である。ドイツのマイスター制度を参考にしながら,木の良さを生かす日本の伝統技能や構法,自然環境に調和した住まいづくりを教えている。木造建築の可能性を追求し,新しい時代の建築スペシャリストとしての職業能力者を育てている。本書は,本物の技術・技能を身につけるべく奮闘する先生と若者たちの言動を通して,この学校の教育の実際と働きながら学ぶ姿をいきいきと描き出す。
   【主要目次】 1.後を継ぐ勇気をくれた  2.山と木に触れる  3.みんなの実習棟が建った―実習棟は実験棟  4.力学に悩む  5.働きながら学ぶ  6.技を学ぶ女性たち  7.西岡棟梁の墓を探す  8.「御輿」が舞った  9.辞めた君も修了式の歌を歌った  10.職を継いで


エッセイ建築概論建築思潮・建築論建築評論作家論デザイン論

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