住宅・住宅設計

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建築設計テキスト
住宅
A4・84頁(折込含む)
定価2,310円(本体2,200円)
ISBN978-4-395-21134-0C3352


冊数
 
建築設計テキストシリーズの住宅。このシリーズは単なる建築計画・設計ではなく、実社会に出てから役に立つ設計の考え方を教えるものである。デザインが先行しがちな学生が、まずは建築計画の基本を覚え、さらにいかにしてそれを設計図に落としていくかという設計の基本を理解できるように、各論的な建築計画はもちろん、実際の設計の現場で必要な設計プロセス・考え方にそってまとめられた新しい建築計画・設計の教科書である。設計事例として、周辺環境、ライフスタイル、空間・平面構成、環境、構法・構造、用途などをポイントに住宅建築の広がりと奥深さを理解し、今日的な住宅設計の問題を考えるべく8つの住宅を取り上げている。そして、設計例としてこれらを総合した住宅事例を折込みで取り上げている。
【目次】1.概要 1.1 住宅とは何か 1.2 住宅の歴史 1.3 住宅建築の歴史 2.設計・計画 2.1 敷地を観察する 2.2 居住者像とライフスタイルを把握する 2.3 平面・断面を考える 2.4 空間の寸法を考える 2.5 仕上げ・詳細を考える 2.6 窓と建具をデザインする 2.7 家具をデザインする 2.8 外部(エクステリア)をデザインする 2.9 建物の骨組みをデザインする 2.10 室内環境をデザインする 3.設計事例(8事例) 4.設計図面(1事例)




篠原一男 住宅図面
篠原一男住宅図面編集委員会 編
26cm×26cm・156頁・定価2,940円(本体2,800円)
ISBN978-4-395-00816-2

冊数  
篠原一男が生前設計した住宅をプロジェクトを含め、すべて収録する。
【主な目次】 第1の様式 久我山の家、谷川さんの家、狛江の家、花山北の家、白の家、ほか  第2の様式 未完の家、直方体の森、同相の谷、海の階段、直角3角柱、ほか  第3の様式 糸島の住宅、上原通りの住宅、花山第3の住宅、高圧線下の住宅、ほか  第4の様式 ハウス イン ヨコハマ、ハネギ・コンプレックス、ほか  プロジェクト 蓼科山地の初等幾何、ほか

★日本図書館協会選定図書
「安心安全住宅」をつくる
建築士が答えるQ & A 120

永森一夫 著
B6・192頁・定価1,890円(本体1,800円)
ISBN978-4-395-01207-7
書評紹介

冊数  
今、「安心安全」という言葉を聞く機会が多くなっている。住宅の分野においても、耐震、耐風圧などの構造強度、防火、避難、設備などを含む防災、衛生などについて、少なくとも適法以上の性能を有する「安心安全住宅」が求められている。 この「安心安全住宅」の実現を妨害する要因や制度を速かに改め、建築主やエンドユーザーが、「安心安全」を実感しながら入居できるような住宅づくりの仕組みを提案しようとするもの。 本書では、一般読者にも建築の専門分野における問題点が容易に理解できるよう、建築士という専門家が建築主などの素人の方からの質問や疑問に答えるというQ&A形式を採用している。さらに、要所にコラムやイラストを配し、Q&Aの内容の理解を一層深めることができるよう構成している。
【主な目次】 はじめに 第一章 安心安全住宅とは 第二章 安心安全住宅をつくる良い設計 第三章 安心安全住宅と法制度 第四章 安心安全住宅の切り札──監理および工事監理 第五章 建築主および住宅購入者に求められる自己責任 あとがき

★日本図書館協会選定図書
住風景を創る
居場所のかたちと空間作法

益子義弘 著
B5・144頁・定価2,520円(本体2,400円)
ISBN978-4-395-00871-1

冊数  
大学在学中に,友人から親の家の設計を依頼されたことに始まり,以後四十数年,住宅設計を主な仕事としてきた著者が,その取り組みから得た貴重な経験と視野を語る。
住宅設計には,緑の環境,居場所のかたち,土地や風景との対話,都市への取り組み,複数の家族がともに住む場合のかたち等,さまざまな大切な視点があることを,実作の話題を織り込みながら語る。
実作は,トレースされた図面表現ではなくて,フリーハンドによる味わいと温もりのある図面表現としていて,建築科の学生や建築家を志す若い人びと,すでに実務に通暁している建築家も,本書を通して,住宅設計楽しみを発見したり,初心に立ち返ることができる内容となっている。
【主な目次】 第一章 木々の恩恵―木や植物から学ぶもの  第二章 家の骨格への視線―初めての作と二番目の家  第三章 小ささのもつ場の親密―小規模の家の空間とその質  第四章 土地や風景との対話―土地の相と場所の想  第五章 場所を織る―生活のかたちと居場所の骨格  第六章 都市に拓く庭―生活の中に呼び込まれる自然  第七章 ともに住むかたち―生活の場の区分と交流  第八章 「プラン」をめぐって―アイレベルからの空間と場の思考

★日本図書館協会選定図書
キッチンをつくる
KITCHENING

和田浩一+STUDIO KAZ 著
A5・160頁・定価2,310円(本体2,200円)
ISBN978-4-395-00905-3
書評紹介

冊数  
デザイナーズ・キッチンの第一人者による、“使いやすくてスタイリッシュなキッチン設計のノウハウ”が豊富なカラー写真と、詳細な図面でわかりやすくまとめられています。
キッチンのプランニングから、おさえておくべき法規、業務用機器を使う場合のメリットデメリットなど、著者の豊富な体験にもとづいた設計のノウハウが満載。またより具体的に理解できるよう、図面を読み解くたくさんのヒントを盛り込みました。
今までありそうでなかった、住宅設計者やインテリアコーディネーターなどプロフェッショナルに向けた、わかりやすくて美しい、キッチンデザインの教科書です。
【構成】 作品編 6作品 手法編 1 キッチンをデザインしない 2 キッチンで何をする? 3 キッチンのカタチ  4 キッチンの大きさ 5 キッチンの色 6 キッチンのワークトップ 7 キッチン の面材 8 キッチンのシンク 9 キッチンの熱源 10 キッチンのにおいと煙の納め方 11 キッチンの収納 12 キッチンの仕上げ材 13 キッチンのあかり 14 キッチンのオープン化 15 キッチンをオーダーしてみる 16 キッチンにまつわる図面 17 キッチンに かかるお金 18 キッチンの安全性  19 キッチンに業務用機器は必要か?

木造住宅設計教本
吉田桂二 著
B5・136頁・定価2,520円(本体2,400円)
ISBN4-395-00731-7
吉田桂二関連書

冊数  
著者の長年にわたる住宅設計活動の経験から得られた,木造住宅の設計手法が盛り込まれた本である。
日本の家の特質は,自然の中に住むことを基本としてその形を決めたものであるが,最近それが憂慮すべき状況にある。今,改めて環境保全の時代に応えるために,環境共生の考え方を木造住宅の設計において実践する。それは,まず普段からのあらゆる条件でのデザインシミュレーションを繰り返し,自分の考えを構築することである。そのための設計ポイントを,著者の実例をもとに具体的に解説している。生活するとはどういうことか,それを組み入れる設計とはどういうことかが納得できる教本である。
【目次】 第1章 総説  第2章 家の形(空間性/架構性/可変性)  第3章 家の内容(自然性/生活性/環境性)  第4章 棲居の再生  第5章 チェックポイント
詳細目次

★日本図書館協会選定図書
眼を養い 手を練れ
宮脇檀住宅設計塾

宮脇塾講師室 編著
B5・148頁・定価2,000円(本体1,905円)
ISBN4-395-00643-4
書評紹介
宮脇檀関連書

冊数  
日本大学生産工学部に住宅設計を重点的に教える特設コースが「居住空間デザインコース」という名で開設され,宮脇檀氏が主任教授に任命されると,氏は,この特設コースを宮脇檀の「住宅設計塾」と考えて自ら塾長を名乗り,ライプツィヒ手工芸高等専門学校の校訓である「眼を養い 手を練れ」をそのまま塾訓として壁に掲げた。 この本は,その「宮脇檀の住宅設計塾」の実践的で刺激的な教育や,教室にみなぎった熱気を再現し,建築科学生や建築家だけでなく,住宅に大きな興味を寄せている多くの一般読者層に向けて,宮脇氏の住宅設計への執着と愛情を伝えることを目的としている。 【目次】 第一章 宮脇檀の住宅設計塾へようこそ!  第二章 設計してみよう。ではどんな家を  第三章 敷地を読む  第四章 図面を描こう  第五章 住宅を内部から考える  第六章 家具を学ぶこと,家具から学ぶこと  第七章 ひかりとあかり  第八章 街並みと家周り  〈コラム〉 スケッチをしよう!  〈コラム〉 パーティーを開こう!  〈良い本を読もう〉
詳細目次

建築家がつくる家@
構法で考える

日本建築家協会 編
A4変・162頁・定価3,675円(本体3,500円)
ISBN4-395-25056-4

冊数  
「建築家がつくる家」(全3巻)は、住宅設計の基本になる三つのテーマ「構法」「環境」「様式」によって分類した実例作品集である。第@巻の本書は、「構法」とは単に技術を意味するだけでなく、建築全体を意識しながら構築することであるという視点に立って編集され、バラエティーに富んだ内容になっている。
住宅19点:写真、一般図、解説文、計画データ、矩計図等で構成されている。

建築家がつくる家A
環境で考える

日本建築家協会 編
A4変・186頁・定価3,990円(本体3,800円)
ISBN4-395-25057-2

冊数  
「建築家がつくる家」(全3巻)は、住宅設計の基本になる三つのテーマ「構法」「環境」「様式」によって分類した実例作品集である。第A巻の本書は、周辺との調和を含む「環境」にも住宅設計は注意深く配慮するものであるところから、健康な営み、気持ちのよい空間のための環境づくりを考える。
住宅20点:写真、スケッチ、パース、スタディ模型、詳細図等で構成した作品集である。


建築家がつくる家B
様式で考える

日本建築家協会 編
A4変・172頁・定価3,885円(本体3,700円)
ISBN4-395-25058-0

冊数  
「建築家がつくる家」(全3巻)は、住宅設計の基本になる三つのテーマ「構法」「環境」「様式」によって分類した実例作品集である。第B巻の本書は、「かたち」「スタイル」に内包される数々の意思、理念、主題を深く読みとって、設計者の意図が明確に伝えられることに留意しながらまとめられている。
住宅21点:写真、一般図・計画データのほか、パース、詳細図等で構成した作品集である。


暮らしから描く
快適間取りのつくり方
おすすめプラン120

吉田桂二編
吉田桂二・小林一元・松本昌義・長谷川順持 著
B5・204頁・定価2,940円(本体2,800円)
ISBN4-395-00392-3
吉田桂二関連書

冊数  
本書は“快適な家づくり”のための実用書(実務的参考書)である。実務的なといってももっぱら専門家に向けたものではなく、これから家を建てようという建築主、いわば素人にもわかりやすいように平易に書かれたものである。しかし、記述はやさしく書かれているが、その内容は実務に携わっている建築家にも参考となる内容が盛り込まれている。本物の家づくりとは何なのか、住み良い家とはどんなものなのかを述べたものである。

暮らしから描く
健康な住まいのつくり方
おすすめ知恵ぶくろ

吉田桂二 編
吉田桂二・宮越喜彦・日影良孝・鈴木久子 著
B5・208頁・定価2,940円(本体2,800円)
ISBN4-395-00482-2
吉田桂二関連書

冊数  
「健康な住まいとは?」をメインテーマとして、住まいの構成、快適性、材料、仕掛け等について多くの図版を使って解説したものです。これから家を建てようという人にもわかりやすく平易に書かれていますが、その内容は実務に携わっている建築家にも参考となる充実したものです。 目次 序章 健康な住まいとは/第1章 住まいの架構/第2章 住まいの性能/第3章 住まいの素材/第4章 住まいのしつらい


暮らしから描く
「環境共生住宅」のつくり方
おすすめ性能アップ術

吉田桂二 編
吉田桂二・長谷川順持・新井 聰・江原幸壱・青島芳雄 著
B5・202頁・定価2,730円(本体2,600円)
ISBN4-395-00604-3
書評紹介
吉田桂二関連書

冊数  
「暮らしから描く」シリーズの「快適間取りのつくり方 おすすめプラン120」「健康な住まいのつくり方 おすすめ知恵袋」「キッチンと収納のつくり方 おすすめ実践アイデア集」に続くシリーズ第4弾。
本巻は,地域の風土性や,その住宅が建つ環境といかに融合し快適な住まいをつくるかを説いたもの。環境と共生するための性能の本質は何か。環境と一番関わってくる開口部の役割と生かし方。などの技術的問題と,各地に建てられたその地方の風土・環境と共生する住宅の実例。環境共生住宅である民家を現代の生活に合わせ再生した実例を紹介している。
【主な目次構成】 序 風土の多様性に適合する住まいを 1 住まいの性能の本質  2 住まいにおける開口部の役割  3 間取りに見る各地の環境共生住宅(実例集) 4 現代に生かす民家再生
詳細目次

暮らしから描く
キッチンと収納のつくり方
おすすめ実践アイデア集

吉田桂二 編
吉田桂二・勝見紀子・島田真弓・西岡麻里子・西山珠美 著
B5・200頁・定価2,940円(本体2,800円)
ISBN4-395-00605-1
吉田桂二関連書

冊数  
『暮らしから描く快適間取りの作り方』『暮らしから描く健康な住まいのつくり方』に続く、住まいづくりの好評参考書の第3弾。本書は、豊富な図版、スケッチそしてわかりやすい解説文により、機能的で楽しいキッチンと、多くの人が苦心している収納について述べたものである。【主な目次】序章 住まいを考える上で 1章 暮らし 2章 食べる 3章 しまう 4章 丸ごと1軒・アイデアキッチンと収納

家づくりの図集
敷地を生かした間取り

泉 幸甫・徳井正樹 著
B5・112頁・定価2,100円(本体2,000円)
ISBN4-395-27120-0

冊数  
「敷地を生かした」と簡単に言ってしまうが、本当はとてもむずかしい。その場所には「土地の性格」があり、「敷地の性質」がある。だからといって敷地に束縛されるということではない。その敷地がもつ特性を読み取り、個性的で魅力的な家づくりの第一歩が「敷地を生かす」ことから始まることを、本書はそれぞれの敷地がもっている個別的な特色を創造性あふれる50の実例からわかりやすい図面とやさしい解説で紹介している。

家づくりの図集
狭い敷地での間取り

泉 幸甫・川口通正 著
B5・120頁・定価2,100円(本体2,000円)
ISBN4-395-27119-7

冊数  
大都市圏の土地はいまだに高くて手が出ない。予算少々で狭い土地しか買えないとか、安い敷地があったけれど狭い上に変形敷地で、本当にまともな家が建つのだろうかと思いあぐねている人たちに本書をお勧めしたい。敷地はたとえ小さくても、美しくて何か誇りを持てる家がどうしたらそれができるかを、現実に建っているわずか6坪から35坪までの敷地の豊富な事例を通して、わかりやすい図面にやさしい解説をつけてお教えする。

家づくりの図集
3階建てのつくり方

大沢 匠・大沢悟郎 著
B5・120頁・定価2,100円(本体2,000円)
ISBN4-395-27117-0

冊数  
1992年に準耐火建築物の規定ができ、従来、木造が不可能だった防火地域にも、木造でしかも3階建てが建てられるようになった。地下室の居室利用の緩和と共に、敷地の狭い大都市圏での打開策によるもので、この機に本シリーズ第1回の「地下室のつくり方」に続く第2弾として「3階建てのつくり方」をまとめたものである。図面を中心に豊富な実例を通して、一般読者にわかりやすく解説している。


家づくりの図集
地下室のつくり方

伊藤眞一・梅山正純 著
B5・116頁・定価2,100円(本体2,000円)
ISBN4-395-27116-2

冊数  
都市の生活がさまざまな側面で過密化して、限られた土地に必要な生活空間が確保しにくくなっている。そのような状況を反映して、1994年に建築基準法が改正され、きびしい制約があった住宅の居室としての地下室も制限が大きく緩和されたが、本書では、地下空間の利用法から、防水・防湿、通風・採光、工費など、地下室の利害得失と欠点を補うための技術・工法について、実例を豊富に使って図解している。


家づくりの図集
増改築のポイントとデザイン

田中謙次 著
B5・112頁・定価2,100円(本体2,000円)
ISBN4-395-27118-9

冊数  
家は家族の変化と共にさまざまな要求が出てくる。年頃になれば個室がほしくなる。物がふえてくれば整理しやすい収納室だってほしい。老いた親と同居するようにもなるし、自分たち夫婦だって高齢化してきている。時と共に家族構成も変わっていくし、おのおのの家族はそれぞれに事情が異なる。そのようなニーズに合わせて、ケースバイケースでの増改築に豊富な実例をイラスト主体でわかりやすくまとめたのが本書である。

家づくりの図集
収納のデザインと工夫

東 利恵・内田直子・村田あが 著
B5・114頁・定価2,100円(本体2,000円)
ISBN4-395-27121-9

冊数  
「家づくりの図集」全6冊の最終刊。このジャンルの本は今までにもいろいろと出版されているが、本書は従来のように主婦の知恵的な収納の工夫といったものではなく、建築的に美しく処理された収納について、多くの実例を集めている。住宅のエレメントに深くかかわって、住宅のインテリアにインパクトを与えるような収納の数々である。単に平面図だけではなく、立体的なイラストを主体にわかりやすくまとめている。


★日本図書館協会選定図書
快適住まい百科@
上手な増改築

小林岩雄 著
B6・224頁・定価1,680円(本体1,600円)
ISBN4-395-00651-5
書評紹介

冊数  
本書は,「快適住まい百科シリーズ」の第1弾で,「住まいの増改築」をテーマにしている。現在,住まいの増改築の需要は増えている。増改築できる家・できない家,増改築前に必要な調査,計画の立て方,材料の選定,設備様式の選択などにわたり,多くの図版と簡明な文章により一般の人にもわかるように書かれたもの。
【主な目次】 第1章 増改築をする前に  第2章 増改築最初のポイント  第3章 増改築時におけるプランニング  第4章 材料選択のノウハウ  第5章 設備に関する正しい知識  第6章 資金・契約にまつわること
詳細目次

★日本図書館協会選定図書
快適住まい百科A
料理を楽しむ厨房づくり
山崎健一 著
B6・224頁・定価1,680円(本体1,600円)
ISBN4-395-00652-3

冊数  
「快適住まい百科シリーズ」の第二弾で,台所と料理を楽しむことから住まいづくりを考えることをテーマとしている。既製品のキッチンから離れ,住み手のライフスタイルに即した厨房づくりをするためプランニングだけではなく設備や,材料等さまざまな角度からのアイディアを満載,ほんとうに使いやすい台所はどういうものか考える。親しみやすいイラストと,やさしい文章により,一般からプロの建築家まで納得できる内容となっている。
【目次】 第1章 台所はプランニングが命 第2章 台所の基本形 第3章 仕上げの選択で発想の転換 第4章 キッチンに快適性と安全性を 第5章 火と水を扱う機器の選び方 第6章 その他の機器をおさえる
詳細目次

★日本図書館協会選定図書
快適住まい百科B
ローコスト住宅のつくり方

海野健三 著
B6・224頁・定価1,680円(本体1,600円)
ISBN4-395-00653-1
書評紹介

冊数  
快適住まい百科シリーズの第3弾。「ローコスト」な住まいづくりを実現するためのユニークなアイデアを,平易な文章と,親しみやすいイラストで紹介する。本書では,「ローコスト」実現のための手法として,まず考えられがちな「坪単価でいくら」という枠から抜け出し,イニシャルコスト,メンテナンスコスト,ランニングコスト,解体コストなどを含めたトータルで,ローコストの考え方を提示している。さらにどこにお金をかけてどこを削るか,バリアフリーや高断熱・高気密を実現させる手法,家を長持ちさせるこつなど,長い目で見てローコストを実現させるための具体的なアイデアを幅広く提示する内容となっている。【目 次】 1 ローコストをはじめる前に 2 ローコスト実現のための極意 3 コストをどう捉えるか 4 高断熱・高気密がローコストの秘訣 5 熱と素材をコントロール 6 ローコストの将来形
詳細目次

★日本図書館協会選定図書
人生これから100年超!

「老い」の発想で家づくり

NPO法人家づくりの会 編著 イラスト熊田康代
A5・114頁・定価1,470円(本体1,400円)
ISBN978-4-395-00903-9

冊数  
加齢によって誰もが直面する体の衰え。この本では、将来起こり得る住まい方の悩みを想定し、設計者ならではの具体的なアイデアで解決する構成。住まい手に意識してほしい本当に必要な家づくりのポイントを、やさしい文章とわかりやすいイラストで提案する。
【主な目次】
親世帯と子世帯の暮らし 二世帯住宅/からだをサポートする住まいの工夫 バリアフリー/職住一致を選んだ生活/家の記憶を継承していく
2章 もっと知りたい日常空間
結構大事なことです。家の中の動線計画/いつまでも使いつづけたいキッチン/便利に使える収納/暮らしのささやかな楽しみ しつらい/デッキのある暮らし/ほんとうの気持ちよさと快適さ/にぎやかな交流
3章 これからの電気設備と防災・防犯
知っておきたい設備/住まいの防災・防犯対策
詳細目次

★日本図書館協会選定図書
図解すまいの寸法・計画事典
第二版
岩井一幸・奥田宗幸 著
A5・302頁・定価3,675円(本体3,500円)
ISBN4-395-10032-5

冊数  
本書は,すまいの計画・設計に必要な寸法データが簡便にわかる本として,多くの読者の支持を得ている。今回,ここ10年間の寸法にかかわる関連法規・規格の動きにもとづき中身を見直すとともに,省エネ基準,高齢者配慮の基準を付け加えるなど,内容を充実させた。【目次】 1. すまいの寸法計画 2. すまいの機能寸法計画 3. すまいの生産寸法計画 4. すまいの寸法表現計画 5. すまいの寸法計画の図面 付:1. 寸法の用語 2. 寸法の道具 データ編:省エネ基準/高齢者配慮の基準(公庫の融資基準,高齢者居住法,品確法)

実践 性能表示住宅の設計と申請
木造軸組工法編

青山正昂 著
A4・208頁・定価4,410円(本体4,200円)
ISBN4-395-00703-1
書評紹介

冊数  
本書は,住宅性能表示制度(任意)における,性能表示住宅の設計および申請手続きに関する業務を,より実践的にかつ迅速に行えるよう,具体的なモデル建物を設定し,10項目に表示された住宅性能についてわかりやすく解説した実務書。
【主な目次】 1.構造の安定に関すること 2.火災時の安全に関すること 3.劣化の軽減に関すること 4.維持管理への配慮に関すること 5.温熱環境に関すること 6.空気環境に関すること 7.光・視環境に関すること 8.音環境に関すること 9.高齢者等への配慮に関すること 10.防犯への配慮に関すること 本書モデル建物の設計例
詳細目次

アイデアいっぱい!
住宅プレゼンテーションの道具箱

瀬川洋文 著
A4・156頁・定価2,940円(本体2,800円)
ISBN4-395-00724-4
書評紹介

冊数  
設計者,インテリアコーディネーター,住宅メーカーの営業マンなどが,クライアントを説得するためのプレゼンテーション・テクニックを身につけるための本。パースは描けなくても,平面図と立面図に着彩するだけで,いかに説得力のあるプレゼンテーションが可能かがわかる実践的な本。また,学生のプレゼンテーションの授業にも最適。
【目次】 はじめに 第1章 プレゼンテーションとは 第2章 道具と基本テクニック 第3章 平面図によるビジュアルな表現 第4章 立面図によるビジュアルな表現 第5章 生活シーンの表現 第6章 プレゼンテーション・ボードの作成 参考資料 おわりに
詳細目次

環境と共生する住宅
「聴竹居」実測図集

竹中工務店設計部 編
A4変・140頁・定価3,570円(本体3,400円)
lSBN4-395-00700-7
書評紹介

冊数  
日本で最初に環境工学の講座を京都大学で持った,藤井厚二の代表作といわれる住宅の実測図集。彼は,温度・湿度対策からの通風や換気,外光の採り入れ方,造り付けの照明器具など,今日の建築家が興味を寄せる多くの問題に対して,最初に取り組んだ建築家といわれている。したがって,藤井の示したそれぞれの解答を端的に示す実測図面は,設計資料としての価値も高い。
〔目次〕 まえがき/石田潤一郎 1.現況写真・原図写真 2.聴竹居・本屋実測図 3.聴竹居・上閑室実測図 4.聴竹居・下閑室実測図 5.コラム記事/藤森照信,内藤廣 6.設備研究者記事/堀越哲美 7.オーナーインタビュー/竹中工務店 8.藤井厚二の設計手法/竹中工務店 9.実測の仕方/竹中工務店
詳細目次

民家再生の設計手法
降幡廣信 著
B5・136頁・定価2,940円(本体2,800円)
ISBN4-395-00467-9

冊数  
本書は、民家再生の第一人者として知られる著者の過去20年、130件を超える仕事のエッセンスを、民家再生へのアプローチ・実際・設計手法の3つを軸にまとめたもの。著者流の民家再生のポイントが実例にそくして詳細図とともに述べられる。[主な目次] T民家再生へのアプローチ U民家再生の実際 V民家再生の手法――実例にそくして



★日本図書館協会選定図書
民家再生の実践
ひろがる活用法とその設計

降幡廣信+降幡建築設計事務所 編著
B5 ・208頁・定価3,360円(本体3,200円)
ISBN4-395-00734-1

冊数  
「民家再生」とは,歴史的建造物ではない,普通の人が暮らす民家を,現代生活に対応した生活空間として甦らせることである。
前書『民家再生の設計手法』は民家再生の設計におけるアプローチを示したが,本書では降幡廣信が過去四半世紀にわたり手掛けてきた仕事から26事例を精選し,再生の計画と設計のポイントを深く掘り下げ,民家再生に必要な実践手法の集大成をはかった。家並み・街並み,住まい,店舗,公共施設の4つの章で構成したが,これは民家再生の仕事の広がりを物語る。参考として,施主に再生に踏み切った理由などのアンケートをとりまとめた。
また,民家再生の鍵となる木・土・色・闇をクローズアップし,民家ならではの良さを浮き彫りにするコラムを設けた。
【主な目次】 1章 家並み・街並みを再生する実践手法  2章 住まいとして再生する実践手法  3章 商業スペースとして再生する実践手法  4章 公共施設として再生する実践手法  再生講座1 木(柱・梁には時間が堆積している) 再生講座2 土(壁が民家の表情をつくる) 再生講座3 色(塗装で民家らしさを求める) 再生講座4 闇(闇の深さが人を結びつける)
詳細目次

★日本図書館協会選定図書
大橋富夫写真集
日本の民家 屋根の記憶

写真:大橋富夫 論文:安藤邦廣
B4変上製・276頁・定価21,000円(本体20,000円)
ISBN978-4-395-00821-6
書評紹介

冊数  
60年代前半に撮影された日本の民家写真集。「高度経済成長」という名のバブルの波に攫われる寸前に撮影されていたその映像は民俗文化の貴重な史料であり,いままた「市町村大合併」で掻き消されようとしている地域文化を後世に伝える貴重な史料でもある。
奄美大島から岩手県にわたる漁村,農村,山村,さらに宿場や街区など多岐にわたる地域において各種の民家や集落のほか蔵や小屋なども記録されている。
斯界の権威で建築デザイナーでもある安藤邦廣筑波大学教授の論文のほか,これとの連携にも配慮した写真説明では各地の風土・歴史にも触れるよう心掛け,かつ同類や対比的な掲載例の相互関連性にも言及するなど,総体としての日本の民家全般に敷衍しうる内容となるよう編集されている。

住まいの断熱読本
夏・冬の穏やかな生活づくり

北海道外断熱建築協議会 編著
B6・216頁・定価2,000円(本体1,905円)
lSBN4-395-00584-5

冊数  
本書は,北海道で「断熱」と長く取り組んできた研究者が,実績を踏まえたその体験を,専門家のみならず,これから家を建てようという一般の人々にも分かち合うことを目的に書かれたものである。「断熱」にどのような価値や働きがあるか,それを引き出し,それぞれの風土に合った住まいと生活を作り出すための,参考に供する書である。
目次 T 断熱にどんな価値を発見するか  U 断熱と暖房  V 断熱を生かした夏の住まいづくり  W 断熱と結露  X 断熱材と構法  Y 断熱改修
詳細目次

3階建てまでできる
記入式2×4の構造設計入門 第二版
鈴木雄司 著
B5・160頁・定価3,150円(本体3,000円)
ISBN978-4-395-00856-8

冊数  
本書は,耐力壁の位置等,図面から読み取れる数値を,本書の計算式に記入し,順を追って計算していくことで,2×4住宅の構造計算ができるようになっている画期的な書である。建築物の大きさ,記入計算例が付いているため,わかりやすく,構造計算の初心者にとって使いやすい一冊である。本書で計算された計算書は,確認申請時の図書として利用できる。
【目次】 1章 木材と木造建築物の特質  2章 2×4 3階建て 記入式構造計算書および解説  3章 2×4 3階建て 構造計算の記入例  4章 曲げ部材のスパン表と壁の倍率  付録 構造計算をするために必要な資料

入門/木造住宅の積算実務
コストの考え方と計算手順

阿部正行 著
A5・280頁・定価3,780円(本体3,600円)
ISBN4-395-00525-X

冊数  
建物の部位別に、どのようなコスト計算をするか、モデル事例をもとに、木拾いの方法、人工数の割り出しなど、大工手間および経費を含む建築コストを明らかにして、従来の見積もり方法である工種別の「誰にいくら払うか」から、部分別の「建物のどこにいくらかけるか」という新しい積算の手引書である。建築数量のムダをなくし、住まいの機能を高め、住宅建築に携わる本来の能力がコスト的に生かされることを目指したものである。

アパートメント・アヴァンギャルド
黒川紀章・隈 研吾 編
B5・144頁・定価3,150円(本体3,000円)
ISBN4-395-11105-X

冊数  
イギリスにおける「Japan 2001」の催しの一環として建築部門の展覧会がキュレーター:黒川紀章,コーキュレイター:隈研吾のもと,30代〜40代の建築家16名の参加で昨年開催された。同展覧会は,16人の建築家がそれぞれ二つのMy House(自宅と設計した住宅)を映像化したDVDによって行われたが,本書はそのDVDで表現した内容の意図を論文・写真・図面などでガイドする。黒川紀章の巻頭論文のほか,登場建築家は以下の通り。
青木淳,阿部仁史,大江匡,小川晋一,北川原温,隈研吾,小嶋一浩,妹島和世,瑙武ウ治,竹山聖,團紀彦,塚本由晴+貝島桃代,内藤廣,坂茂,横河健,渡辺誠 

★日本図書館協会選定図書
住まいの図集
間取りの上手なまとめ方

伊藤高光 著
B5・128頁・定価2,100円(本体2,000円)
ISBN4-395-27101-4

冊数  
住宅の設計を、構想、間取り、立体の面から取り上げて、敷地と法規の問題、家族構成と間取りの問題など基本的な考え方を述べ、次に「型」「段」「光」「瓦」「組」「表」の六つの切り口から実例、プラン50例を配置図、平面図、外観パースなどによってまとめた間取り集。

★日本図書館協会選定図書
住まいの図集
住まいづくりの知恵ぶくろ

吉田研介・前田維史 著
B5・112頁・定価2,100円(本体2,000円)
ISBN4-395-27102-2

冊数  
建築家が主義・主張によって設計するものではなく、「即物的」ともいえる一機能に対応した処置を図解するものである。これは低次元とか現実的問題といわれ、文化論的住宅論からははずされてきたものであるが、現状では、若い設計者達に欠落している基礎的な知識である。このような基本的な知識や対処法を、玄関・浴室・洗面所・台所・食堂などのように部屋別にイラストを中心として解説すると同時に、住宅設計者の優れた実例も付加する。

住まいの図集
台所・食事室
設計マニュアル
〈第二版〉
永森一夫 著
B5・128頁・定価2,100円(本体2,000円)
ISBN4-395-27111-1

冊数  
好評の〈住まいの図集〉『浴室・洗面・トイレ設計マニュアル〈第二版〉』の姉妹編である。書名の通り、台所・食事室の設計に際しての図解による手引書である。住まいの中での台所・食事室の役割と意味、まとめ方、平面・断面寸法、使われ方など、総合的な観点からそれぞれの空間で使われる機器類、付属設備などをチェックリストとわかりやすい解説付きで見せるイラスト集。最新の機器等を盛り込んだ改訂版。

★日本図書館協会選定図書
住まいの図集
浴室・洗面・トイレ
設計マニュアル
(第二版)
永森一夫 著
B5・128頁・定価1,937円(本体1,845円)
ISBN4-395-27110-3

冊数  
新しい機器等を盛込んだ改訂版。主な内容は、住まいの中でのサニタリーゾーンの役割と意味およびまとめ方、関連の深い部屋と離したい部屋、サニタリーでの人とモノの動き、平面・断面寸法、使われ方、計画(給湯、換気、暖房、採光、照明、開口、収納、プラン、パターン)などの総合的な概要から各空間別で使われる機器類、さらに付属品までをチェックリストとわかりやすい解説つきで見せるイラスト集。(各空間別の実例スケッチつき)

★全国学校図書館協議会選定図書
住まいづくりの本

日本建築士会連合会 編
B5・164頁・品切れ
ISBN4-395-00299-4

 
住まいは単純な便利さだけでなく、そこにどれだけ人間らしさ、そして個性豊かな発想をプラスできるかが住まいを考えるうえで重要なポイントとなります。本書は、まず一般の人々にもっと住宅のことを知ってもらうために、住まいづくりに必要な知識と情報をまとめ、実用書として書かれたものです。住宅の一つひとつの大切な要素が、誰にでもよく理解できるように、わかりやすく親しみやすくということを念頭に置いて書かれています。

★日本図書館協会選定図書
住まいの図集
住まいのアイデアスケッチ集

丸谷博男 編著
B5・128頁・定価1,937円(本体1,845円)
ISBN4-395-27103-0
丸谷博男関連書

冊数  
住宅に見られるさまざまな工夫、楽しく役に立つアイデアをスケッチで紹介する。建築的なアイデア・仕掛け等のデザインレベルは、若手建築設計者を想定して構成されているが、一般の人びと、さらにはかなりのベテラン設計者にも役立つよう、見て楽しめる表現と、多くの事例を豊富に収めている。すばらしいアイデアというものは思い起こせば必然であるという。そのスケッチ集。

住まいの図集
外観の上手なまとめ方

伊藤高光 著
B5・132頁・定価2,100円(本体2,000円)
ISBN4-395-27107-3

冊数  
一般の人が家を建てるとき、どんな外観にしようかを考える場合の参考になる本。「間取りの上手なまとめ方」に続く、立体の捉え方、外観デザインのまとめ方の図集。〔目次〕解説 T外観にかかわる要素 U外観を構成する要素実例図集50案:屋根の型によって、片流れ・切妻・寄棟・方形・入母屋・バタフライ・鋸屋根の7項目に分け、それぞれの特色を外観パースで表現し、それぞれに平面図と断面図あるいは屋根伏図をつけている。

住まいの図集
シティライフの住宅設計

伊藤眞一 著
B5・96頁・定価1,733円(本体1,650円)
ISBN4-395-27112-X

冊数  
今日、都市において、外への解放感が特徴であった伝統的な日本家屋では、快適な生活を送ることは難しくなってきており、新しい発想に立つ住まいづくりが必要とされている。本書では、厳しさを増す都市における住環境の中で、どうすれば快適な住宅をつくり出していけるか、都市住宅が持ついろいろな問題点と、その建築的解決手法を述べ、実施例15作品を載せている。

新建築設計ノート
二世帯住宅

西日本工高建築連盟 編
A4・74頁・定価1,733円(本体1,650円)
ISBN4-395-21117-8

冊数  
本シリーズは、工業高校、専門学校、大学の建築設計製図課題に対応する、格好の教材である。また、二級建築士試験の設計製図課題の学習にも対応できるような内容を持っている。本書の構成は、T設計計画〔計画の概要、一般計画、構造・設備計画など〕 U各部の設計〔共通部分、各個部分、各諸室など〕 V実例 W設計例(折込み)

住まいの図集
二世帯住宅のノウハウ

吉田桂二 著
B5・120頁・定価2,100円(本体2,000円)
ISBN4-395-27106-5
吉田桂二関連書

冊数  
二世帯住宅に関するノウハウを三つに分けて、プラン・パース・ディテール図を対応させながら解説する。二世帯住宅:その意味と計画の基礎/空間構成:住み分ける空間の構成。縦割り住み分け、横割り住み分け/生活構成:敷地玄関、応接の共用、多目的室の共用、オーディオルームの共用、生活変化の予想等/増築改造:平屋建接続型、2階建接続型、大屋根葺下げ型、2階のせ型、別棟接続型。

住まいの図集
床の間の作法と実例集

小林盛太 著
B5・122頁・定価2,100円(本体2,000円)
ISBN4-395-27109-X

冊数  
この本は、日本の伝統空間「床の間」を再発見するとともに、かつ一般の人にも住宅の床の間を設計する際の参考書となるよう、やさしく解説されている。大きく二つに分かれており、前半は「床の間」にかかわる歴史、構成部材、床脇棚、書院窓等の解説および装飾としての掛軸の掛け方、花の生け方、花入れの種類等、「床の間の作法」について解説している。この「作法」についての解説は、今までの「床の間」に関する本には全く見られなかった貴重なもので、特に茶道、華道関係者には歓迎される内容となっている。

新建築学大系28
住宅の設計

藤本昌也・山下和正・杉山茂一・大間知良一 著
A5・356頁・定価5,460円(本体5,200円)
ISBN4-395-15028-4

冊数  
わが国は21世紀を目前に情報文化、国際化、高齢化という大変革の中にある。本巻の著者は討論の末、長年に亘る住宅建設、住宅設計、住宅研究の経験の中から良いと思われるものを素直に表現するという視点でまとめたものである。1.独立住宅設計の系譜。2.集合住宅設計の系譜。3.住戸の設計。4.集合の設計。

★日本図書館協会選定図書
図解住まいの設計
住まいを読みデザインする

岸本幸臣・松田 誠 編
岸本幸臣・北浦かほる・後藤 久・鈴木賢次・松田 誠・三川栄吉 著
B5・176頁・品切れ
ISBN4-395-00189-0

 
教育系学生、短大学生、および建築・住居学科の学生、一般の人々に、住まいについてわかりやすく教える本。全体を4章に分けて図面が読めること住まい方がわかること図面が描けること応用実践ができることを目的として編集された図解の書。生活と住まい(住生活の機能と構成他)住まいと空間(空間の把握他)空間の表現(製図の基本事項他)住宅の設計(「和風をとり入れた小住宅」など実例7件)資料。

新建築設計ノート
住宅

西日本工高建築連盟 編
A4・72頁・定価1,680円(本体1,600円)
ISBN4-395-21107-0

冊数  
「住宅」の設計計画から各部の設計までを図解し、第3章では実例7例〔乾式構法の和風住宅、H邸(木造2階)、大和郡山の家(木造2階)、矩勾配の家(木造2階)、赤堤の家(木造2階)、Ya邸(RC造2階)、S邸(RC造3階)をあげ、巻末折込設計例として、H邸(木造2階)、Ya邸(RC造2階)を付し、設計課題に対応した図面の描き方を解説したもの。

日本の住宅設計
作家と作品-その背景

宮脇 檀 編著
A5・224頁・定価2,987円(本体2,845円)
ISBN4-395-00070-3
宮脇檀関連書

冊数  
今日、住宅設計は新たな転換期を迎えているが、戦後から紆余曲折を経てきたこれまでの歩みをふり返り、これからの方向を考える書としてまとめられたものである。戦後を6期に分けて解説してあり、特にその期に問題を投げかけた住宅作品については別個にまとめられ、設計データ、写真、図面とともに、歴史的位置づけがなされている。また、外国の住宅の作品例等参資料も付してある。

現代住宅の設計手法
彰国社 編
A4変・140頁・定価2,814円(本体2,680円)
ISBN4-395-11024-X

冊数  
住宅の設計に欠くことのできない基本手法を、その長所・短所・与条件によって発生するパターン系列、全体プランとのかかわり合いなどを住宅設計の第一線の方々により総合的に捉え直したもので、実例のディテール図をもとに展開している。テラス・屋上庭園/藤木忠善 トップライト/山下和正 吹抜け/林雅子 フロアレベル差/東孝光 オープンプラン/高須賀晋 設備コア/内井昭蔵 コートハウス/近藤正一 ピロティ/吉田桂二 地下・半地下/宮脇檀

設計者と語る
都市型住宅の設計手法

東 孝光 編
四六・164頁・定価1,733円(本体1,650円)
ISBN4-395-00301-X

冊数  
都市型住宅には、いろいろのタイプがあります。それはプライバシーを守ることや、採光・通風、それに街並みとの関係など、都市型住宅特有の問題を解決するためにいろいろな設計手法があるからです。本書は、都市型住宅の実例を通して編者の東氏が、それぞれの設計者にその特有の問題を解決した手法を聞き具体的例を紹介するものです。

DA建築図集
住宅T
建築家の設計手法

日本建築家協会 編
A4変・136頁・定価2,625円(本体2,500円)
ISBN4-395-25002-5

冊数  
ビルタイプ別に、実例の設計図面をとおして、建築設計の基本からそのプロセスや、ディテール設計、図面表現法までをトータルに学習できるように考慮した図集、DAシリーズの住宅編。本書は、5人の作家の代表的作品を収録し、図面表現の学習や、設計資料として役立つばかりでなく、作品と作者特有の個性が図面を通して学べるよう編集されている。

DA建築図集
住宅U
木造の小住宅
日本建築家協会 編
A4変・154頁・定価2,940円(本体2,800円)
ISBN4-395-25003-3

冊数  
ビルタイプ別に、実例の設計図面をとおして、建築設計の基本から、そのプロセスや、ディテール設計、図面表現方法までをトータルに学習できるように考慮した図集、DAシリーズの住宅編。本書は、8人の作家の代表作品を収録したが、設備図面にもウェイトをおき、図面表現の学習にはもちろん、配線、配管等実務面での資料として、大いに役立つよう内容の充実を図った。

DA建築図集
住宅V
原図でみる設計手法

日本建築家協会 編
A4変・124頁・定価2,987円(本体2,845円)
ISBN4-395-25016-5

冊数  
日本建築家協会編によるDA建築図集の第二期シリーズの第一弾である。サブタイトルに示すように、各設計者による原図をそのまま紹介することにより設計者の設計時の思い入れや息づかいが直に伝わってくる。掲載作品は以下のとおりである。祐天寺の家/茶谷正洋・中澤敏彰、仙石原の山荘/益子義弘、湯河原の山荘/山本英明、三谷さんの家/中村好文、碑文谷の家/竹内祐二、滝沢邸/成川正明、早川邸/島田喜男、砧の家/斎藤孝彦

DA建築図集
住宅W
都市型住宅

日本建築家協会 編
A4変・108頁・定価3,360円(本体3,200円)
ISBN4-395-25025-4

冊数  
都市の中の専用住宅という厳しい条件の中いかにしてそれを克服したか、建築家のエネルギーを感じ取れるような作品6点を集めた図集です。目次  1大伴邸(各川建築研究室)/2岩崎邸(Q設計室)/3円山の家(アトリエaku)/4HOUSE K(SMA)/5小岩の町家(デザインショップ・アーキテクツ)/6柿の木坂の家(DESK5)

伝統架構と空間のかたち
木造住宅の設計手法

吉田桂二 著
A4変・136頁・定価3,670円(本体3,495円)
ISBN4-395-00298-6
吉田桂二関連書

冊数  
木造住宅の第一人者である著者・吉田桂二氏の永年の蓄積を踏まえた設計手法の解説書である。日本人の生活空間のかたち、その中の架構の方法と運動形態、部材断面の決め方から各部分の納まり、ディテールにいたるまで、木造の架構と空間のかたちを中心に述べ、その設計意図と合理性をわかりやすく説明する。また、吉田桂二氏の設計による代表例8作品を載せ、建物全体の把握ができるように編集されている。

★日本図書館協会選定図書
和風住宅の知識

小林盛太 著
B5・140頁・定価2,630円(本体2,505円)
ISBN4-395-00182-3

冊数  
本書は、歴史・意匠・計画・構法・技術など、相互を関連した技術として理解できるよう、できるだけイラストを多くし、和風の技術を総合的に分かりやすく解説した入門書である。〔主要目次〕1.日本住宅の移り変わり 2.和風の良さを生かす 3.屋根・外観美の主役 4.日本壁の技術 5.床・畳・土間 6.天井と欄間の構成 7.現代床の間 8.内法回りと木割り法 9.和風建具の意匠 10.玄関を考える 11.縁と軒の空間 12.茶室・水屋づくり 13.木材の基本知識 14.明かりと暖冷房設備 15.和風住宅は高くつくか

新建築設計ノート
併用住宅

西日本工高建築連盟 編
A4・66頁・定価1,733円(本体1,650円)
ISBN4-395-21101-1

冊数  
本シリーズは、刊行以来10年以上を経過し、内容改訂の時期に至り、既刊18冊の中より8冊を全面改訂するとともに、新たに3冊を追加し、「新建築設計ノート」として再出発するものである。本書は追加されたものの1冊であり、建築士試験(二級)の課題としても、出題頻度の高いものである。実例として、事務所併用、店舗併用、医院併用、喫茶店併用、事務所・店舗併用の各住宅と、店舗併用共同住宅を取り上げ、設計例として医院併用住宅、店舗併用住宅を折込図として掲載している。

建築設計資料・空間SERIES
住まいの空間  独立住宅

日本建築学会 編
A4・72頁・定価1,937円(本体1,845円)
ISBN4-395-23154-3

冊数  
建築設計製図の教材として企画された「空間シリーズ」。この巻では日本建築学会賞受賞の3作品を紹介している。掲載された各種の図面の大部分は各設計者の直筆の原図で、各ページからその空間の情報だけでなく、作家の思い入れや息づかいが直に伝わるように編集されている。住宅の設計に必要な資料のみならず、設計者としての「空間意識」も読み取れる。建築を学ぶものにとっての格好の参考書となっている。

木造住宅の平面百科
神山定雄 編 神山定雄・川島洋一 著
B5・160頁・定価2,730円(本体2,600円)
ISBN4-395-00317-6

冊数  
木造住宅によく見られる平面形を、10タイプ(長方形・正方形・L・C・T・中庭・重複・雁行・クロス・H)に分類して、プランニングをする上でのいろいろな条件に対応できるようにした、住宅設計、とくに平面計画の実用的参考書である。平面形の変遷を概説するとともに、各平面形と屋根型の関係も解説されている。同じ著者による、「木造住宅の形と骨組」「木造住宅の断面設計」の姉妹書といえるものである。

★全国学校図書館協議会選定図書
設備から考える住宅の設計

真鍋恒博・知久昭夫・丸谷博男 著
B6・220頁・定価2,100円(本体2,000円)
ISBN4-395-00310-9
丸谷博男関連書

冊数  
建築と設備は 本来一体のものとして機能しなければならない。この信念に基づいて,住宅に設備を取り込む際のセオリーをイラスト付きで具体的に紹介し,さらに最新のデータやノウハウをもりこんだ「テクニカルノート」,図版や写真でみせる「ケーススタディ」など,住宅設計者にすぐに役立つ設備の知識を簡潔にまとめた。

設計計画パンフレット6
デザインガイド 台所の設計
新訂版
日本建築学会 編
B5・84頁・定価1,575円(本体1,500円)
ISBN4-395-22006-1

冊数  
本書は単なる台所実例集ではなく、実際に台所を設計する場合の基礎となる考え方を中心として、設計に必要なその手順と参考資料をまとめたデザインガイド。

伝統空間を求めて
木造複合架構の住宅設計
吉田桂二 著
A4変・152頁・定価3,691円(本体3,515円)
ISBN4-395-00346-X
吉田桂二関連書

冊数  
わが国の木造住宅は、伝統的に複合架構によりその美しい形態が生み出されてきた。それは、間取りとの整合性を求めたものであり、逆に間取りと架構を遊離させることにより、自由な平面計画を行いつつ、形態的に整理された美しさが可能となったのである。本書は、架構デザインの基礎をまず説き、複合架構の原則性、設計の要点、さまざまな技法を解説している。また実例として著者設計による9軒の住宅を掲載。

実践 2×4住宅の設計
納賀雄嗣 編著
B5・170頁・定価3,360円(本体3,200円)
ISBN4-395-00488-1

冊数  
近年の建築規制の緩和によって、木造建築であっても要求される性能を満たせば、木造3階建て共同住宅の建設が可能になった。それと同時に2×4住宅の設計も変化し、より自由度を増し、多様化してきた。誰もが持っていた2×4住宅に対する認識を変える工法の特性・面白さ、デザインの可能性・展開について、一色建築事務所が30年間設計してきた事例を紹介している。
目次 第1章 2×4住宅とともに歩んだ30年 第2章 2×4工法の特徴を生かした住宅 第3章 2×4住宅のさまざまなデザインの展開 第4章 2×4住宅から街づくりへの展開 第5章 2×4工法の特性

建築設計資料・空間SERIES
住まいの空間 家のかまえ

日本建築学会 編
A4・72頁・定価1,937円(本体1,845円)
ISBN4-395-23153-5

冊数  
本シリーズは、建築設計製図の教材として企画された。建物を空間種別に取り上げ、全体とその部分のかかわり、計画的意図や空間の成り立ちについての解説を加え、一般図のほかに立体的な図版や写真を多数収録している。第3弾である本書は、第一線で活躍中の設計者の住宅作品20点を取り上げ、さまざまな敷地にどう構法・構造的に工夫をこらして設計・計画されたかに注目してまとめたものである。


住宅論住居論・住居学

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