宮脇檀関連書案内

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宮脇檀 旅の手帖
宮脇 彩 編
A5変上製・200頁・定価2,940円(本体2,800円)
ISBN978-4-395-00906-0

冊数  
建築家・宮脇檀が遺した旅の手帖3冊には、1993年から1998年5月までに訪れた地域の風景や建築などが記録されている。宿泊したホテルで実測するのが常であった氏は、窓やベッドの寸法、そして照明や浴室の設備にいたるまで詳細に描いており、氏はその習慣について、「実測はずいぶんいろんなことを教えてくれた」と語っている。 本書では、この3つの手帖に記されたさまざまなスケッチや実測平面図の大半を収録するほか、それらと関連のある文章なども盛り込む。それらをあわせて読むことで、氏にとっての「旅」と建築デザインのつながりが想起できる。
【主な目次】 はじめに 父の旅 宮脇 彩/No.1(1993.06.25-1994.05.13)No.2(1994.05.16-1995.08.19)No.3(1995.09.19-1998.05.16) コラム 建築物のなごりの石や土たち 宮脇檀  宮脇檀の実測したホテル(本書掲載分)

★日本図書館協会選定図書
眼を養い 手を練れ
宮脇檀住宅設計塾

宮脇塾講師室 編著
B5・148頁・定価2,000円(本体1,905円)
ISBN4-395-00643-4
書評紹介

冊数  
日本大学生産工学部に住宅設計を重点的に教える特設コースが「居住空間デザインコース」という名で開設され,宮脇檀氏が主任教授に任命されると,氏は,この特設コースを宮脇檀の「住宅設計塾」と考えて自ら塾長を名乗り,ライプツィヒ手工芸高等専門学校の校訓である「眼を養い 手を練れ」をそのまま塾訓として壁に掲げた。 この本は,その「宮脇檀の住宅設計塾」の実践的で刺激的な教育や,教室にみなぎった熱気を再現し,建築科学生や建築家だけでなく,住宅に大きな興味を寄せている多くの一般読者層に向けて,宮脇氏の住宅設計への執着と愛情を伝えることを目的としている。 【目次】 第一章 宮脇檀の住宅設計塾へようこそ!  第二章 設計してみよう。ではどんな家を  第三章 敷地を読む  第四章 図面を描こう  第五章 住宅を内部から考える  第六章 家具を学ぶこと,家具から学ぶこと  第七章 ひかりとあかり  第八章 街並みと家周り  〈コラム〉 スケッチをしよう!  〈コラム〉 パーティーを開こう!  〈良い本を読もう〉
詳細目次

ライプチッヒ国際ブックデザイン展
“世界で最も美しい本"銀賞受賞作品(1981.3)

吉村順三のディテール
住宅を矩計で考える

吉村順三・宮脇 檀 著
A4変・164頁・定価3,864円(本体3,680円)
ISBN4-395-11042-8

冊数  
本書は、わが国建築界の巨峰吉村順三の住宅設計の思想と作法を、矩計とディテールを通して解きあかすものである。どんな部分をもゆるがせにしない誠実真摯な設計姿勢に裏付けられた多数の作品の中から、20の住宅を厳選して、A4判の紙面に2色刷2頁にわたる統一スケール1/40の矩計と、そこから導き出された特徴的なディテールを、建具、納まり、暖炉、照明などに分類整理した構成となっている。  

日本の住宅設計
作家と作品-その背景

宮脇 檀 編著
A5・224頁・定価2,987円(本体2,845円)
ISBN4-395-00070-3

冊数  
今日、住宅設計は新たな転換期を迎えているが、戦後から紆余曲折を経てきたこれまでの歩みをふり返り、これからの方向を考える書としてまとめられたものである。戦後を6期に分けて解説してあり、特にその期に問題を投げかけた住宅作品については別個にまとめられ、設計データ、写真、図面とともに、歴史的位置づけがなされている。また、外国の住宅の作品例等参資料も付してある。

★日本図書館協会選定図書
現代家相学
住まいの知識と暮らしの知恵

日本建築学会 編
四六・256頁・定価2,100円(本体2,000円)
ISBN4-395-00213-7

冊数  
日本建築学会の創立100周年を記念して開催された公開市民講座の講演を収録したもの。快適に、安全に、そして健康にすごすための住まいの知識や暮らしの知恵を「現代の家相学」と名づけ、そのあり方を建築家・建築学者←→市民の交流の中で考える。内容は、家相は迷信か(清家清)和風か洋風か(武者英二)子供部屋は要らないのか(渡辺武信)機械は生活を豊かにするか(宮脇檀)あなたの家に危険はないか(村上處直)あなたの住まいは健康か(宇野英隆)。  

建築―私との出会いT
彰国社 編
四六・220頁・定価1,890円(本体1,800円)
ISBN4-395-00248-X

冊数  
建築家36人―池田武邦/石井和絋/伊藤ていじ/稲冨昭/内井昭蔵/近江栄/太田博太郎/太田実/神谷宏治/木村俊彦/倉田康男/神代雄一郎/佐藤孝義/進来廉/武基雄/竹山実/戸尾任宏/長倉康彦/永松亘/西澤文隆/野村東太/橋本文隆/波多江健郎/林雅子/平山嵩/梵壽綱/槙文彦/宮内嘉久/宮本忠長/宮脇檀/向井正也/森田茂介/柳英男/山崎泰孝/吉阪隆正/渡邊洋治が語るそれぞれの建築との出会い。建築文化500号記念出版。  

現代住宅の設計手法
彰国社 編
A4変・140頁・定価2,814円(本体2,680円)
ISBN4-395-11024-X

冊数  
住宅の設計に欠くことのできない基本手法を、その長所・短所・与条件によって発生するパターン系列、全体プランとのかかわり合いなどを住宅設計の第一線の方々により総合的に捉え直したもので、実例のディテール図をもとに展開している。テラス・屋上庭園/藤木忠善 トップライト/山下和正 吹抜け/林雅子 フロアレベル差/東孝光 オープンプラン/高須賀晋 設備コア/内井昭蔵 コートハウス/近藤正一 ピロティ/吉田桂二 地下・半地下/宮脇檀

どうなるどうする東京
日本建築学会 編
伊藤 滋・尾島俊雄・宮崎緑・村田喜代治・宮脇 檀・木村治美・藤森照信・渡辺武信 著
四六・168頁・定価1,580円(本体1,505円)
ISBN4-395-00320-6

冊数  
ウォーターフロント・ジオフロント計画や超高層ビル建設など、東京改造計画が進められようとしている。東京は、どう変わろうとしているのか?住み手の一人として、東京にどう関わっていくか?本書は、明日の東京をめぐり、識者らが、市民の視点に立って話し合った日本建築学会主催の公開市民講座「どうなる どうする東京」を一冊に編成したものである。テーマは、第一部「世界都市・東京はどうなる」、第二部「21世紀の東京にどう住む」。現代日本の矛盾の縮図でもある「東京問題」の解決に多様な立場から挑んだ記録である。  


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