4 病院建築 建築におけるシステムの意味 234頁・定価4,830円(本体4,600円)
ISBN4-395-51054-X
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病院建築は医療と密接に絡む医事内容の〈器〉であるが,医療の対象は患者であり,医療を行うのは医師であり,それを支える看護師,技師たちが絡んでくる。このように不特定多数の人たち(患者)が利用する施設を(公共建築)とよぶが,病院建築は多くの患者を対象にして多くの専門集団が医療者として働く施設である。 本書は,小平記念東京日立病院の設計(1961年)以来,東京大学医学部附属病院の25年4期にわたる建て替え計画など,岡田新一が手がけてきたこうした病院建築設計実践記録の集大成である。
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