★日本図書館協会選定図書 藤森流 自然素材の使い方 藤森照信・内田祥士・大嶋信道・入江雅昭・柴田真秀・西山英夫・桑原裕彰 著 A5・248頁・定価2,520円(本体2,400円)
ISBN4-395-00537-3 書評紹介
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建築史が専門の建築探偵・藤森照信が,自ら設計を手がけた作品(8点)をベースに,木や石や土や植物など弱い素材をどう扱えばよいか,小学校時代の体験や建築探偵としての眼力で培った経験をもとに,その奥義を披露。自然素材ブームやエコブームとは一線を画した,野性味あふれる体験談満載です。また共同設計者との設計対談道場では「脳が快楽するとき」「月夜の夜更けに濃さを見た」「楽しき窮余の一策」「対決!2人の大統領」「緑の奇天烈大作戦」など,スリル満点。コラムでは「植物と建築の蜜月」「縄文建築団誕生記」「モダニズムと自然素材」など,味わいのある視点を堪能できます。
【目次】 はじめに 自然素材の使い方 Part1 自然素材を荒々しく―神長官守矢史料館 Part2 緑を線で使う―タンポポハウス Part3 緑を点で使う―ニラハウス Part4 緑をシンボリックに使う―一本松ハウス Part5 白い空間をつくる―秋野不矩美術館 Part6 多柱空間をつくる―熊本農業大学校学生寮 Part7 緑を面で使う―ツバキ城 Part8 竹と炭のからみとしばり―ザ・フォーラム
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