菊竹清訓関連書案内

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復刻版
代謝建築論
か・かた・かたち

菊竹清訓 著
B6変・250頁・定価2,310円(本体2,200円)
ISBN978-4-395-01208-4
書評紹介

冊数  
1969年の初版刊行以来40年近くになるが、最近、この本を求める人たちが多くなっている。その要望に応えるべく復刻版としての刊行である。著者は設計するに当たって、〈か・かた・かたち〉という三段階の方法論を築き上げ、実践してきた。それは今でも変わることはない。さらに、設計に携わる今の若い建築家たちにぜひ、建築とは何か、設計するとはどういうことかを考え、実践することを望んでいる。その答えが、この本にはある。ぜひ建築家を目指す今の学生や、かつてこの建築論に共鳴した建築家たちも改めて手にして欲しい復刻版である。
【目次】 はじめに T デザインの方法論 U 伝統について V 目に見えるものの秩序 W 目に見えないものの秩序 X 建築は代謝する環境の装置である Y 建築家と思想 おわりに 復刻版おわりに 

現代建築をどう読むか
日本建築シンドローム

菊竹清訓
B6・238頁・定価1,937円(本体1,845円)
ISBN4-395-00408-3

冊数  
『代謝建築論』以来こだわり続け、さらに発展させたデザインポリシーを基調に世界の同時代の建築あるいは将来の建築を展望した建築論集。その底に一貫して流れるものは、テクノロジーを基盤としたデザインの展開の必要性であり、伝統文化に根ざした独自性とそれゆえに世界に向かって発信しつづけられる「特異な存在」としての「日本建築」に寄せる熱い期待である。  

★日本図書館協会選定図書
建築―私との出会いU

彰国社 編
四六・230頁・定価1,890円(本体1,800円)
ISBN4-395-00249-8

冊数  
建築家36人―相田武文/東孝光/阿部勤/石山修武/出江寛/岩本博行/内田祥哉/浦辺鎮太郎/栄久庵憲司/海老原一郎/大江宏/大谷幸夫/小川行夫/菊竹清訓/木村誠之助/黒川紀章/黒沢隆/鈴木恂/清家清/仙田満/高口恭行/高橋青光(てい)一/丹下健三/西山夘三/納賀雄嗣/林昌二/広瀬鎌二/藤井博巳/保坂陽一郎/前川國男/松井源吾/村田豊/毛綱毅曠/山田初江/山本忠司/葉祥栄が語る建築との出会い。  

「アーバン・アーキテクチュア」の時代へ
フランスの再開発事例検証を通して描く建築・都市の未来像

ジョセフ・ベルモン 著 菊竹清訓 監訳
B6・176頁・定価1,937円(本体1,845円)
ISBN4-395-00424-5

冊数  
第二次世界大戦後を中心とするフランス都市計画の歴史に総括的な考察を加えながら、その先に未来の建築像・都市像を描き出そうとしている。その未来像については、著者自身がコーディネーターをつとめた上海の再開発プロポザールにおけるリチャード・ロジャース、ドミニク・ペロー、伊東豊雄ら5人の建築家の提案なども検証しつつ、アーバン・アーキテクチュア(都市を触発する建築)という概念を提起して論考を展開する。  


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