新建築技術叢書 各 A5判 欠番は品切れです

編集委員
加藤 渉・市川清志・近江 栄・本岡順二郎

いま、わが国は技術文明の岐路に立ち、技術と人間とのギャップはいよいよ深刻化している。この激動の時代に技術者として柔軟性のある思方法をもって即応できるように企画したのがこの叢書である。あらかじめ全何巻という枠組を決めることなく、新しい技術、新しい境界領域が生まれたら、積極的に登場させるという編集方針を堅持している。

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6 コンクリート構造 第二版
本岡順二郎 著
224頁・定価2,835円(本体2,700円)
ISBN4-395-17106-0

冊数  
本書は、コンクリート造建築物の構造設計のための参書としてまとめられたもので、全体の把握から細部の構造計算までを入門者にもわかりやすく解説されている。1.概説 2.材料 3.鉄筋コンクリート断面の許容応力度設計 4.鉄筋コンクリート断面の終局強度 5.鉄筋コンクリート部材の設計 6.組立鉄筋コンクリート構造 7.プレストレストコンクリート  

9 建築音響と騒音防止計画 第三版
木村 翔 著
234頁・定価3,570円(本体3,400円)
ISBN4-395-17129-X

冊数  
建築の音響は、環境計画の上で重要な要素の一つであるが、現状では必ずしもその追究がはかばかしくない。しかし騒音のJIS規格が実施段階に移ろうとしているなどその動きは急である。本書は、これらをふまえて、音響計画の基本から騒音防止設計までを図版をまじえて、わかりやすく解説した参考書である。1.音の性質 2.デシベル尺度 3.騒音の影響・評価・許容値 4.騒音の伝搬 5.室内の音場 6.遮音と遮音構造 7.個体伝搬音の遮断 8.吸音と吸音構造 9.音響設計  

11 テンソルとシェル理論
西村敏雄 著
488頁・定価7,875円(本体7,500円)
ISBN4-395-17011-0

冊数  
シェル構造の解析理論において、テンソル解析はベクトル解析と共に重要な理論である。本書では、これまでの理論の解説にとどまらず、厳密な変形条件式を確立し、改良型の変分原理による幾何学的非線形シェル理論を確立した点にその特色がある。なお、ベクトル解析については続巻で詳述する。  

12 ベクトルとシェル構造
西村敏雄 著
440頁・定価7,350円(本体7,000円)
ISBN4-395-17012-9

冊数  
代数学・幾何学で用いられているベクトルの考え方はあらゆる工学の分野において欠くことのできない概念である。本書は、シェル構造に関して「ベクトル」を用いて各種の基礎式を誘導し、その応用例として具体的に解析の方法を述べたものである。  

15 建築通論 第三版
建築のなりたち
建築通論編集委員会 著
222頁・品切れ
lSBN4-395-17178-8
 
初めて建築を学ぶ学生のためにわかりやすく解説した建築学の教科書。今回は,おもに建築基準法の改正に伴う関連項目の見直しを行い,第三版とした。
【目次】
T 建築―そのなりたち(1 建築とは何か 2 建築の歴史 3 建築政策と法規)
U 建築をつくる技術(1 建築ができるまでのプロセスと各分野との関連 2 建築構造 3 建築計画 4 建築環境をつくる技術 5 建築材料 6 建築施工 7 設計・製図 8 海洋建築

16 建築設備概論 第二版
吉田 燦 著
280頁・定価4,200円(本体4,000円)
ISBN4-395-17176-1

冊数  
1981年刊行以来好評を博してきた本書は,基準等の改正に際してその都度見直しをしてきたが,97年,全面的に見直しを行い,国際単位を採用するとともに,空気調和・衛生工学会等の新規準の資料を組み込んだ。
〔主要目次〕1.序論 2.建築設備の共通技術 3.空気調和設備 4.給排水衛生設備 5.防災設備 6.電気設備 7.その他の設備 付表

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