新建築学大系   全50巻 各A5判・上製箱入

顧  問
太田博太郎
編集委員
内田祥哉・鈴木成文・稲垣栄三・巽 和夫・尾島俊雄・谷 資信・川上秀光

●21世紀を視座に据え、ひろがりゆく建築の関連領域をカバーする新大系の構想が、 いま新編集委員によって全50巻に結実し、全巻新たな執筆陣によって書き起こされました。●最高水準の学問・実務の達成を展開した基礎学の概説書であり、関連各分野の歴史的な発展系譜を確実に記録した、あすの創造のための指針書です。●新大系50巻は学術・技芸にわたる全情報を網羅した、わが国唯一の建築大百科です。

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1 建築概論
大江 宏・川口 衞・内田祥哉・尾島俊雄・林 昌二・西澤文隆・槙 文彦・相田武文・石山修武・太田邦夫・藤森照信・布野修司・西 和夫 著
336頁・定価5,143円(本体4,900円)
ISBN4-395-15001-2

冊数  
建築領域のひろがりゆくなかで、「建築」とは何か、建築家はどうあるべきかを論じた書であり、また今日の建築の発展してきた系譜、それを支えてきた「学」「術」そして建築家・技術者などの系譜をさまざまな角度から考察した概説書でもある。
1. 総論 2. 建築をとりまく各側面 3. 現代における実践建築家による論 4. わが国における「建築」の基盤  

2 日本建築史
澤村仁・藤井恵介・三浦正幸・高橋康夫・平井聖・吉田純一・伊藤龍一・北野隆・津田良樹 著
474頁・定価6,930円(本体6,600円)
ISBN4-395-15002-0

冊数  
本書は、建築学の基礎的概説書である「新建築学大系」シリーズの第2巻である。日本建築史の古代から近世までの時代を、日本建築史研究の一線で活躍する研究者らが、建築史の領域における、現在の建築創造にかかわる情報を整理し、網羅的かつ比較的平易に叙述したもの。
〔主要目次〕 T 古代 U 中世 V 近世

3 東洋建築史
西川幸治・田中 淡・金 正基・石井 昭 著
未刊
T. インド亜大陸建築史 1.インダス文明の都市と建築 2.インド古代の文化 3.ヒンドゥー教文化と建築 4.東南アジアへの伝播 U. 中国建築史 1.序説 2.先史時代と先秦時代 3.秦漢時代 4.魏晋南北朝時代 5.隋唐時代 6.五代・宋・遼・金・元時代 7.明清時代 V. 朝鮮建築史 1.序説 2.先史時代 3.三国時代 4.統一新羅時代 5.高麓時代 6.朝鮮時代 W. イスラム建築史 1.序説 2.中東アラブ圏 3.マグレブ圏 4.トルコ圏 5.イラン・中央アジア圏 6.インド圏 7.中国・東南アジア圏  

4 西洋建築史
堀内清治・飯田喜四郎・佐藤達生・辻本敬子・桐敷真次郎 著
未刊
1.最古の建築遺跡 2.村から都市へ 3.初期の王国 4.民族移動と国際交流 5.大帝国とギリシア 6.地中海時代 7.古代末期の教会堂 8.形成期の西欧とその周辺の建築 9.西欧における教会堂建築の成立 10.統一したイメージの教会堂 11.古典ゴシックの解体 12.西欧中世の非宗教建築 13.15世紀のヨーロッパ建築 14.ルネサンス建築の時代 15.バロック建築の時代 16.18世紀建築 17.19世紀建築 18.結論  

5 近代・現代建築史
鈴木博之・山口 廣 著
496頁・定価7,088円(本体6,750円)
ISBN4-395-15005-5

冊数  
広範な領域に目配りして、近代の建築のありようを探る。T ヨーロッパ・アメリカの近代・現代(近代の諸条件/合理主義の理念/初期工業化時代の材料と様式/都市と郊外住宅/リヴァイヴァリズム/初期近代の運動/近代運動と建築家/前衛運動/現実からの表現/工業化社会の建築/戦後から現代へ)U 日本の近代(開国と日本建築/文明開化と建築/明治と建築/建築の自立/建築と社会/戦争と建築/戦争と平和)  

6 建築造形論
加藤邦男・香山壽夫・横山 正・前川道郎・福田晴虔・池原義郎・入江正之・廣部達也・湯澤正信 著
400頁・品切れ
ISBN4-395-15006-3
1.Pヴァレリーの建築論 2.ゴシックの建築家たち 3.LBアルベルティ 4.Fボロミーニ 5.CNルドゥー 6.Aガウディ 7.ル・コルビュジエ 8.Lカーン 9.文献解題  

7 住居論
扇田 信・足達富士夫・鈴木成文・島村 昇・田中 恒子・初見 学・梶浦恒男・持田 照夫・広原盛明・吉野正治 著
410頁・品切れ
ISBN4-395-15007-1
住居論の流れをとらえるものと、現代にかかわる各様の立場からの住居論とに大別し、近年の研究調査の成果を盛り込みながら、広範にわたってわが国の住居論を整理して展開する。主な内容は次の通り。1.住居論とは 2.住居論の系譜 3.近代における住居4.日本のすまいの諸相 5.生活構造と住居 6.文化としての住居 7.仕様式論  

8 自然環境
木村建一・吉野正敏・村上周三・森山正和・荒谷 登 著
372頁・定価5,670円(本体5,400円)
ISBN4-395-15008-X

冊数  
1.気候論(気候のスケールと定義/気候の変化/気候区分/都市気候) 2.太陽論 (太陽と人類/日照/日射/日照調整/太陽エネルギー論) 3.風論 (大気境界層と都市・建築/風の性質/風の人体に対する影響/建物周辺の気流性状と強風発生の仕組み/建物周辺気流の予測方法と風洞実験/強風による環境障害とその評価ならびに対策方法) 4.生態論 (自然と人為/環境と生態学/人為的世界の代謝と成長/生態学的環境計画への道) 5.風土論 (風土の理解/風土と生活/風土と建築/風土と文化/技術と風土)  

9 都市環境
尾島俊雄・村上處直・根津浩一郎・増田康広 著
346頁・定価5,250円(本体5,000円)
ISBN4-395-15009-8

冊数  
今世紀末には、わが国の人口の80%が都市に住むといわれる。建築物の大半が都市域に建設され、住まいは自然環境の下につくられるのではなく都市環境の中でつくられる訳である。そのような状況の下で建築にかかわる人たちにとって都市の環境を学ぶことはますます重要になっている。本書は都市の立地・風土や景観・都市の文化(第1章)、都市の安全(第2章)、環境アセスメント(第3章)、都市の供給施設(第4章)について詳細に解説し、都市における安全性、健康性、利便性、快適性を追究する。  

10 環境物理
中村泰人・松尾 陽・松本 衛・土屋喬雄・橘 秀樹・宮田紀元 著
432頁・定価6,510円(本体6,200円)
ISBN4-395-15010-1

冊数  
建築の室内環境の適切な状態を形成し、維持し、評価し、計測するための考え方や手法について詳述した概説書。主要目次は次のとおり。1.環境物理学の歴史 2.熱 3.湿気 4.空気 5.音・振動 6.光と色  

11 環境心理
乾 正雄・長田泰公・渡辺仁史・龝山貞登 著
316頁・品切れ
ISBN4-395-15011-X
この「環境心理」は最近の建築計画において特に重要視されています。人間の居住環境を考えるうえで「従来の物理環境や衛生工学だけではあきたりない」という情勢のなかから、要望を担って登場した学問であり、今日進展いちじるしい分野です。本巻はこの「環境心理」の一番大事な、かつ基本的な骨組をそれぞれ特論的にまとめたものです。 1. 環境と人体 2. 視環境の心理学 3. 空間と人間行動 4. 環境の社会心理学  

12 建築安全論
川越邦雄・青木義次・若松孝旺・直井英雄・長谷見雄二・吉田克之・高野公男 著
420頁・定価6,405円(本体6,100円)
ISBN4-395-15012-8

冊数  
安全確保のためのシェルターとして発生した建築の役割は今日のように高密、複雑な機能を内包したものとなるにつれて、建築自体が人間に対して危険な存在となりうることになった。建築の安全性確保は現代の重要な課題として再検討がせまられている。本書はこの課題を以下の各章により解明しようとする。1.安全論 2.災害の実態と構造 3.日常安全性の計画と日常災害 4.火災現象と防火対策の基礎 5.火災安全対策 6.建築の安全と社会施策  

13 建築規模論
岡田光正・高橋鷹志 著
270頁・品切れ
ISBN4-395-15013-6
〔主要目次〕T 施設規模 1.規模計画の条件 2.利用圏の予測 3.時間的変動の予測 4.規模算定の方法 5.面積規模の算定 6.群集のための規模計画 U空間規模 1.人間と空間 2.身体と空間 3.集まりと空間 4.知覚と空間  

14 ハウジング
延藤安弘・三宅 醇・小泉重信・西村一朗・住田昌二 著
382頁・品切れ
ISBN4-395-15014-4
住宅をめぐる諸問題について、経済的側面からばかりでなく、居住と環境、計画的課題、維持・管理等いろいろな角度から論ずる。1.ハウジング序説 2.住宅市場論 3.住宅政策論 4.住宅・居住地管理論 5.住宅政策の国際比較

15 都市・建築政策
蓑原 敬・島田良一・小林重敬・石川哲久・鈴木 浩・齋木崇人・柳沢 厚・松野 仁・菊岡倶也 著
400頁・品切れ
ISBN4-395-15015-2
1.生活空間形成と都市・建築政策 2.都市・建築の経済 3.土地問題と土地政策 4.建築政策と建築行政 5.建築の単体行政 6.都市における建築 7.建築・都市の調査統計  

16 都市計画 第二版
土井幸平・川上秀光・森村道美・松本敏行 著
368頁・定価5,775円(本体5,500円)
ISBN4-395-15116-7

冊数  
建築家として、必要な[都市計画]に関する基礎的な知識を修得し、理解を深めることを主要な目的としてまとめられたもので、ひとつの都市を計画対象とする際の考え方と方法について、わかりやすく詳述されている。第1章 都市計画の社会的役割と概念 第2章 都市の計画課題と都市計画 第3章 都市計画の理念と制度 第4章 都市基本計画 第5章 密度計画 第6章 交通計画  

17 都市設計
渡辺定夫・曽根幸一・岩崎駿介・若林時郎・北原理雄 著
362頁・定価5,565円(本体5,300円)
ISBN4-395-15017-9

冊数  
1.都市設計の課題と役割 2.都市設計の思潮 3.都市空間のデザインコントロール 4.都市設計の手法 5.都市設計の実現  

18 集落計画
石田頼房・木村儀一・地井昭夫・紺野 昭 著
376頁・定価5,670円(本体5,400円)
ISBN4-395-15018-7

冊数  
農山漁村の集落の計画について、めざましい進展をみせたここ10年間の実践・研究の成果と蓄積を集大成する。1.農山漁村計画をめぐる政策の展開 2.農山漁村の現状と計画課題 3.農山村集落の計画理論と計画方法 4.漁村集落計画 5.農村工業導入の計画 6.都市近郊農村における計画  

19 市街地整備計画
土田 旭・伊丹 勝・日端康雄・内田雄造・林 泰義・高見澤邦郎 著
464頁・定価7,035円(本体6,700円)
ISBN4-395-15019-5

冊数  
人間の生活や活動の主要な場である市街地――すでに市街化の進行した部分――の資質の向上、再生を図るための考え方や計画について、住宅市街地の環境整備を中心に、最新の資料を駆使して概説する。主要目次は次のとおり。1.わが国の市街地の特質と計画課題 2.市街地の再開発 3.市街地の改善 4.不良住宅地区の環境整備――同和地区の場合 5.周辺市街地の整備 6.地区の計画  

20 住宅地計画
土肥博至・御舩 哲 著
388頁・定価6,090円(本体5,800円)
ISBN4-395-15020-9

冊数  
T住宅地の計画と設計 1.住宅地計画の意味 2.住宅地計画の歴史 3.住宅地計画の理論 4.住宅地のデザイン 5.住宅地開発の方式と実例 U住宅都市の建設と運営 1.高蔵寺ニュータウン 2.ニュータウンの建設 3.ニュータウンの運営 4.今後の展開と課題  

21 地域施設計画
柳澤 忠・谷村秀彦・藤谷幸弘・桜井康宏・今井正次・佐藤圭二 著
408頁・定価5,985円(本体5,700円)
ISBN4-395-15021-7

冊数  
地域施設は、住宅とともに地域住民が生活を営んでいく上でなくてはならない施設である。本書は地域施設の計画について、個々の施設だけでなく、施設相互の関連をも説きながら詳述している。4章より成り、第1章は地域施設の定義と地域施設計画の方法論を展開、第2章は子供のための施設、老人・障害者のための施設、コミュニティセンター、医療保健施設を取り上げ計画上の課題を述べ、第3章は特徴的な四つの地域における施設計画の実践例を、第4章では地域施設計画モデル理論を論じている。  

22 建築企画
岩下秀男・巽 和夫・八木澤壯一・森  稔・中村 淳・北浦正一・北村裕教・福原裕治・森脇久嘉 著
432頁・定価6.510円(本体6,200円)
ISBN4-395-15022-5

冊数  
建築企画の成り立ちから、建築経営、コストプランニング、建物評価、不動産市場など、建築企画全般について建築計画と関連をもたせながら詳述、解説する。主要目次は次のとおりである。1.建築企画の成り立ち 2.建築企画のプロセス 3.建築企画の評価 4.建築の価格形成 5.建築企画のケーススタディ  

23 建築計画
原 広司・鈴木成文・服部岑生・太田利彦・守屋秀夫 著
376頁・品切れ
ISBN4-395-15023-3
建築計画の理念や意義、建築計画学、計画の手法とプロセス、計画と設計、計画と空間把握の問題等、いろいろな角度からそれぞれについて系譜をたどりながら詳述し、計画、建築計画、そして建築についてわかりやすく解説する。主要目次1.建築計画の概念 2.建築計画学とその方法 3.設計方法論 4.計画と設計 5.空間の把握と計画  

24 構法計画
上杉 啓・三村由夫・坂本 功・松本光平 著
320頁・改訂中
ISBN4-395-15024-1
1 性能論(建築性能と建築性能論/建築性能論の系譜/性能論の体系/性能の評価と表示) 2.構法論(構法という用語について/BE論構法の定義、分類の理論/構法データの蓄積/構法の生産的側面) 3.性能による構法の設計(構法の性能設計の考え方/性能設計特論) 4.各部構造設計(序説構法各論) 5.構法における性能の実現(性能信頼性建築における信頼性性能保証)  

25 構造計画
矢野克巳・梅村 魁・小林紳也・松井源吾・望月 洵 著
304頁・定価4,725円(本体4,500円)
ISBN4-395-15025-X

冊数  
建築の創造はまた構造の創造であり、建築構造の計画は建築の計画と表裏一体となって進められる。一つの建築の創造に向かっての造形手法でもある。本書は、この視点から建築構造の歴史的発展と総合的な計画を概説したあと、現代の建築構造を縦に伸びる重層の構造と、横に広がるスペースストラクチュアとに大別して述べている。構造計算以前の“構造計画”の重要性を理解し、会得し、豊かな建築空間の設計を目指す関係者必読の書である。  

26 環境計画
伊藤直明・梅干野晁・中島康孝・吉沢 晋・安岡正人・中村 洋・紀谷文樹・石福 昭 著
未刊
ISBN4-395-15026-8
1.熱環境計画 2.太陽の利用計画 3.空気環境計画 4.音・振動環境計画 5.光環境計画 6.水環境計画 7.輸送と情報の環境計画  

27 設備計画
井上宇市・篠原隆政・佐藤光男・中原信生・西村 博 著
432頁・品切れ
ISBN4-395-15027-6
建築設備の歴史を概観したあと,設備計画の要点をまとめ詳述している。本巻は,建築設備関係者のみならず,広く意匠や構造関係者・学生までを含めて読まれるユニークな概説書である。
主要目次内容:1.建築設備の歴史 2.給排水・衛生・消火設備 3.空気調和設備 4.電気設備

28 住宅の設計
藤本昌也・山下和正・杉山茂一・大間知良一 著
356頁・定価5,460円(本体5,200円)
ISBN4-395-15028-4

冊数  
わが国は21世紀を目前に情報文化、国際化、高齢化という大変革の中にある。本巻の著者は討論の末、長年に亘る住宅建設、住宅設計、住宅研究の経験の中から良いと思われるものを素直に表現するという視点でまとめたものである。1.独立住宅設計の系譜。2.集合住宅設計の系譜。3.住戸の設計。4.集合の設計。

29 学校の設計
長倉康彦・長澤 悟・上野 淳・小川信子・渡邊昭彦 著
344頁・改訂中
ISBN4-395-15029-2
学校建築を中心に教育施設全般の計画・設計についての総合概説書である。主要目次は次のとおり。
1.はじめに 2.学校の概要と建物の変遷 3.小・中・高等学校 4.幼稚園教育施設 5.社会教育施設  

★日本図書館協会選定図書
30 図書館・博物館の設計

栗原嘉一郎・冨江伸治・奥平耕造 著
450頁・品切れ
ISBN4-395-15030-6
図書館・博物館(美術館を含む)の計画・設計についての総合概説書で、最新の資料を十分に使って詳しく解説する。図書館の設計 1.図書館の略史 2.図書館の概況 3.図書館資料とその利用 4.図書館の地域計画 5.公共図書館の計画 6.大学図書館の計画 7.学校図書館・専門図書館・保存図書館の計画 8.図書館の設計‐T 9.図書館の設計‐U 10.実例 博物館の設計 1.博物館の概説 2.建築計画 3.展示空間の設計 4.収蔵空間の設計 5.実例  

31 病院の設計 第二版
伊藤 誠・小滝一正・河口 豊・長沢 泰 著
360頁・定価6,510円(本体6,200円)
ISBN4-395-15131-0

冊数  
病院計画において必要な知識を集大成した書の第二版。医療の進歩、人々が医療や病院にもとめるものの変化にともなう施設設計の新しい資料への全面的な刷新を図るとともに、制度・法令・統計にかかわる項目の一部加筆、修正を行った。1.保健と医療 2.病院−人と施設 3.病院の全体計画 4.病棟 5.外来部 6.診療部門 7.供給部門 8.管理部 9.専門病院と大学病院 10.診療所と小病院 11.保健施設
詳細目次

32 福祉施設・レクリエーション施設の設計
筧 和夫・萩田秋雄・吉田あこ・加藤 隆 著
476頁・品切れ
ISBN4-395-15032-7
福祉施設の設計 1.社会福祉制度と福祉施設 2.児童福祉施設の計画 3.身体障害児(者)施設の計画 4.精神薄弱児(者)施設の計画 5.老人施設の計画 6.ハンディキャプトへの配慮設計
レクリエーション施設の設計 1.レクリエーション施設 2.レクリエーション施設の計画 3.レクリエーション施設の設計  

33 劇場の設計
田邊健雄・小谷喬之助・吉井澄雄・関口克明・杉山浩一 著
392頁・品切れ
ISBN4-395-15033-0
劇場建築は、各種の舞台芸術に、表現と鑑賞の場を準備提供するために、諸々の機能的、技術的要因が複雑にからみ合う建築的条件の総合として構成されている。その全容を把握し、計画・設計するための概説書である。〈主要目次〉 1.劇場の歴史 2.劇場の運営、組織 3.劇場建築計画 4.劇場技術(照明音響舞台機構その他の設備・備品) 5.実例  

34 事務所・複合建築の設計
村尾成文・浜田信義・猪倉啓行・関五郎・村木信之 著
404頁・定価6,090円(本体5,800円)
ISBN4-395-15034-9

冊数  
「事務所」は、企業や自治体等現代社会を構成する組織体の中枢管理機能を果たすための空間、との観点から、計画全般について幅広く解説、巨大化、高層化に伴う現代建築に特有の諸問題や計画の考え方についても論及している。「複合建築」は、複合を近年の都市の性格の変ぼうと共に、様々な用途が複合化されているという状況としてとらえ、「複合建築」特有の問題―複数の所有管理や、各種個別の用途と全体の構成など―を中心に整理詳述している。

35 荷重・外力
和泉正哲・苫米地司・前田博司・高橋 徹・石崎溌雄・太田外気晴・磯畑 脩・古藤田喜久雄・杉村義広・茶谷文雄・杉田 稔・大越俊男 著
464頁・定価7,014円(本体6,680円)
ISBN4-395-15035-7

冊数  
本書は、建築構造物等を設計するに際して、もっとも基本となる荷重・外力についての一般的な解説書であり、構造関係はもとより建築学全般の基本書である。最新の「建築物荷重指針」に則りほぼこの配列に従って平易に解説されている。1.荷重・外力概論 2.固定荷重 3.積載荷重 4.雪荷重 5.風荷重 6.地震荷重 7.振動・衝撃荷重 8.土圧と地盤反力 9.容器内容物の荷重 10.その他の荷重  

36 骨組構造の解析
佐藤稔夫・中村恒善 著
408頁・品切れ
ISBN4-395-15036-5
T構造設計のための骨組の力学 1.建築構造物と骨組 2.骨組の線形解析 3.骨組の塑性解析 付録 U骨組の非線形挙動の解析 1.骨組の非線形挙動 2.変形の記述方法 3.梁――柱と骨組の有限変形理論における変分原理 4.弾性骨組の大たわみ挙動と安定性 5.構造用鋼材の応力――ひずみ関係式 6.完全弾塑性骨組 7.ひずみ硬化骨組の大たわみ解析 8.ひずみ硬化部材および骨組の限界状態の解析  

37 板構造の解析
田中彌壽雄・望月 洵・望月 重・片岡靖夫・真下和彦 著
410頁・品切れ
ISBN4-395-15037-3
板構造には平板、曲板、折板があるが、これらの力学的な特性と板構造の設計の解析についての概説書である。主要目次は次のとおりである。1.序論 2.弾性論の基礎 3.塑性論の基礎 4.壁板の解析 5.平板の解析 6.折板の解析 7.曲板(シェル)の解析 8.有限要素解析 9.板の振動  

38 構造の動的解析
大澤 胖・南 忠夫・松島 豊・長田正至 著
332頁・定価5,040円(本体4,800円)
ISBN4-395-15038-1

冊数  
地震・風・交通・工場などの振動解析に活用されている「動的解析」の概説書である。本書では、その概要と基礎的な事項を解説したあと、地震動、建物と地盤の相互作用、地震応答と構造設計、そして実験・観測と応答解析を具体例をあげながらわかりやすく解説している。耐震設計のための必読の書である。1.序論 2.動的解析の基礎 3.地震動 4.建物と地盤の相互作用 5.建築物の地震応答と構造設計 6.実験・観測と応答解析  

39 木質系構造の設計
杉山英男・神山幸弘・今泉勝吉 著
336頁・定価5,145円(本体4,900円)
ISBN4-395-15139-6

冊数  
木質系材料には、木材・集成材・合板・木質ボード等があるが、これらを使用しての各種構法など、その設計から保守までを詳述する。主要目次は次のとおり。1.概論 2.木材と木質材料 3.各種構法 4.部材の設計 5.接合部の設計 6.保守と防火  

40 金属系構造の設計
藤本盛久・橋本篤秀・山田孝一郎・平野道勝・阿部宏正 著
450頁・定価6,090円(本体5,800円)
ISBN4-395-15040-3

冊数  
本書では、各種の金属系構造物の性質・特性を考え、それらの設計の要点について考えるものである。1.金属系構造 2.構造用金属材料 3.金属系構造の計画・設計・施工 4.鋼構造の設計 5.鋼構造の塑性設計 6.軽量鉄骨構造の設計 7.鋼管構造の設計 8.骨組構造の設計 9.立体構造の設計 10.特殊構造の設計 11.金属パネル構造の設計 12.軽金属構造の設計  

41 コンクリート系構造の設計
青山博之・村田義男・川村政美 著
400頁・定価6,090円(本体5,800円)
ISBN4-395-15141-8

冊数  
1.コンクリート系構造の概要 2.コンクリート系構造の計画と設計 3.構造用材料 4.鉄筋コンクリート構造の設計 5.鉄筋コンクリート壁式構造の設計 6.プレキャスト鉄筋コンクリート構造の設計 7.補強コンクリートブロック構造の設計 8.プレストレストコンクリート構造の設計 9.塔状構造物の設計 10地下構造物と容器構造物の設計 11.機械基礎および架台の設計  

42 合成構造の設計
若林 實・南 宏一・谷 資信・平野道勝 著
384頁・定価6,825円(本体6,500円)
ISBN4-395-15142-6

冊数  
1.合成構造の概説 2.合成構造の計画と設計 3.構造用材料 4.鉄骨鉄筋コンクリート構造の設計 5.鋼管コンクリート構造の設計 6.プレキャスト部材を含む構造の設計 7.混合構造の設計 8.合成梁の設計  

43 基礎構造の設計
岸田英明・大杉文哉・風間 了・井上嘉信 著
334頁・品切れ
ISBN4-395-15043-8
土の力学的性質から,各種基礎の計画・設計,そして地盤改良に至るまでを詳述し,今日の基礎構造を解説する。(主要目次)1.地盤およぴ地盤調査 2.土の力学的性質3.基礎構造計画 4.直接基礎の設計 5.杭基礎の設計 6.基礎スラブの設計 7.地下壁の設計と施工 8.擁壁の設計9.根切り工事 10.地盤改良

44 建築生産システム
古川 修・永井規男・江口 禎 著
420頁・定価6,300円(本体6,000円)
ISBN4-395-15044-6

冊数  
建築生産のしくみをさまざまな角度から(主として歴史的な時代区分によって)光をあて、建築のもつ独自の生産システムの特徴や、他の産業との関連を解き明かし、広く経済・社会の中での建築生産の意味づけを行い、建築がどのような人たち、どのような組織によってつくり出されるかを論述し、なおかつ、建築が何を生みだすのかを探ろうとする。  

45建築構法システム
内田祥哉・鈴木嘉吉・沖塩荘一郎・本多昭一 著
未刊
1.概説 2.伝統構法 3.大正・昭和の新構法 4.戦後の工業化構法  

46 構造材料と施工
上村克郎・笠井芳夫・白山和久・有馬孝禮・岸谷孝一 著
384頁・改訂中
ISBN4-395-15146-9
新大系における建築材料および施工関係は、46巻構造材料と施工、47巻仕上げ材料と施工、48巻工事管理の3巻にその大半を集約している。すなわち、現代のように多くの建築材料が出現し、施工も複雑多岐にわたってきていることをふまえて、建築材料を使用目的に応じて分け、かつ材料と施工を一体にとらえた編成となっている。本巻では、総論として、建築材料の変遷、材料科学、材料選定の考え方を述べ、以下木工事、鉄筋コンクリート工事、鉄骨工事、その他の工事をおさめる。  

47 仕上材料と施工
上村克郎・小池迪夫・丸一俊雄・馬場明生・高橋泰一・岩下繁昭・宇野英隆・喜多幸次郎・小原 誠 著
400頁・改訂中
ISBN4-395-15147-7
建築の生産という流れの中で、設計図書や仕様書で要求される品質をもつ建築材料を、適切に選定し、施工して建築物をつくり上げるために、建築家・建築技術者はいかにすべきかという観点に立って、材料の本質的知識と施工の技術について解説する。主要目次は次のとおり。1.防水と屋根の材料・施工 2.内外装の材料・施工 3.遮断・吸収の材料と工法  

48 工事管理
池田太郎・松本信二 著
442頁・定価6,720円(本体6,400円)
ISBN4-395-15048-9

冊数  
建築の生産過程の最終段階としての「施工」を工事計画と工事管理について総合的に解説した概説書。主要目次は次のとおり
1.建築施工論−建築生産における施工の位置づけ/施工組織/施工における近代化 2.建築施工計画−概論/施工画の手法/仮設工事計画/撤去工事計画/地下工事計画/躯体工事計画/仕上設備工事計画 4.実例に見る施工計画5.建築施工管理−概論/工程管理/品質管理/原価管理/資材・機器管理/安全衛生管理/情報管理

49 維持管理
田村 恭・大園泰造・高野 隆・松野英而・田中定二 著
284頁・品切れ
ISBN4-395-15049-4
建築物の維持管理の問題は建築物を造るときに考えなければならない重要な事項である。本巻は、その考え方からシステム、各種基準のほか具体的な維持管理事業の実際までを解説したものである。1.維持管理の考え方 2.維持管理のシステム 3.設備の運転管理 4.維持管理基準 5.維持管理事業  

50 歴史的建造物の保存
伊藤延男・濱島正士・岡田英男・服部文雄・樋口清治・新井英夫・金多 潔・宮澤智士・村上訊一・大西國太郎・安原啓示 著
498頁・定価7,350円(本体7,000円)
ISBN4-395-15050-0

冊数  
歴史的建造物の文化財としての保護の沿革から調査・修理技術、保存とその活用、歴史的環境の保存までを取り上げている。
【目次】 1.日本における文化財保護の発達 2.国際的文化財保護活動 3.調査の技法 4.修理の技法 5.修理の資材と技術 6.科学的修復技術 7.保存と活用 8.歴史的環境の保存


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