住まいを問い直す本シリーズ 各B6判

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★全国学校図書館協議会選定図書
★日本図書館協会選定図書

見直しの住まいづくり
生活を大切に考えるとこうなる

吉田桂二 著
156頁・品切れ
ISBN4-395-00218-8
吉田桂二関連書

 
著者の前著「間違いだらけの住まいづくり」は、さまざまの反響をまきおこし多くの好評を得ているが、同書に対する回答として本書が書かれたものである。どうしたら「生活」を大切にした豊かな住まいがつくれるか、さまざまな観点から解いた、具体的示唆の書である。1.生活 2.空間 3.動線 4.家族 5.個人 6.複合家族 7.収納 8.時間 9.家の形

★日本図書館協会選定図書
間違いだらけの住まいづくり
生活を忘れたところから間違いが始まる

吉田桂二 著
156頁・定価1,575円(本体1,500円)
ISBN4-395-00174-2
吉田桂二関連書

冊数  
日本の住まいは格段に利便性を向上し、いちじるしく洋風化したけれども、そのありようには疑問点がありすぎる。どうやらそれは、人間を無視して住まいの形を定めたために生じた、生活との不適合ではないかと思える。この住まいの現状を正当なものにしてゆく、そのためにはどうしたらよいか。それは建築家だけの問題ではなく、われわれすべての課題であろう。本書は12章に分けて問題点を提起し、その解決のための具体的方法を示す。イラスト入りで読みやすい、住まいづくりのための参考書である。

人は酔っぱらっても家に帰る
みんなのための住居学

吉岡亮介 著
178頁・定価1,260円(本体1,200円)
ISBN4-395-00193-9

冊数  
本書は人類学を下敷きとして、人間の進化、発達に伴う住居の変遷を見ながら、現代の住居まで生き続けている六つの要素を持つ住居について、それを作り出してきた人間の生活や意識といったソフトな側面から住居の本質をさぐるものである。1.巣としての住居 2.シェルターとしての住居 3.生産の場としての住居 4.消費の場としての住居 5.見栄のための住居 6.再生産のための住居

★全国学校図書館協議会選定図書
くらしの舞台
生活をより劇的に

吉田 豊 著 企画協力住宅・都市整備公団住宅都市試験研究所
240頁・定価1,764円(本体1,680円)
ISBN4-395-00277-3

冊数  
日常なにげなく使っている住まいの各部屋や機能について、歴史や現代的意味を語る。その空間の意味を知ることによって、そこに住む人びと(私たち)の生活を活性化させ、より生き生きとした暮し方をしようと提言する。住宅・都市整備公団の広報誌、季刊“すまいとまち”に連載されたものを再編してまとめた。

★日本図書館協会選定図書
地震に強い住まいづくり
  第二版
阪神大震災の教訓から
海野哲夫 著
212頁・定価1,733円(本体1,650円)
ISBN4-395-00427-X

冊数  
初めに地震の発生からゆれかた、地震の大きさなど、さまざまな地震の性質をえ、次にそれに対応するための設計方法のポイントを示し、更に現在建っている住宅についてどんな点に注意すべきかを平易な読みものとしてまとめたもの。今回の阪神大震災における貴重な教訓を踏まえ、一層の内容の充実を図った。

★日本図書館協会選定図書
住まいの収納を工夫する
建築家16人が語る整理学

彰国社 編
164頁・定価1,260円(本体1,200円)
ISBN4-395-00206-4

冊数  
既刊「食べる空間・つくる空間」と同様、一つのテーマで複数の建築家に提言をいただくもので、今回は、住まう上で必要不可欠ではあるが、計画上大変むずかしい問題であるといわれている「収納」をテーマに、建築設計の第一線で活躍している16名の建築家に、自作の住宅、また、今までに体験した興味ある収納について執筆していただいた。簡明な文章とわかりやすいイラスト、写真で構成されている。

★日本図書館協会選定図書
奥座敷は奥にない
日本の住まいを解剖する

中岡義介 著
232頁・定価1,575円(本体1,500円)
ISBN4-395-00209-9

冊数  
日本人には、その伝統と習慣に刻まれた生活があり、住まいづくりにおいては、その点を十分理解して対処しなければならない。本書はそれら日本特有の空間要素をとらえ直して、住まいづくりの基本的な考え方を説く。平らな足が住まいを得る。太い柱は住まいを支えない、屋根に見たものを忘れている、庭には遠い昔がこめられている、薄い壁でも平気なのだ、窓とは無縁だったなど20編からなる。  

★日本図書館協会選定図書
集合住宅を長持ちさせる方法
居住者の自治と早期対応が鍵

梶浦恒男 著
194頁・定価1,470円(本体1,400円)
ISBN4-395-00212-9

冊数  
集合住宅を長持ちさせ、使い込んでいく方法について考えるとき、修繕や手入れの問題だけではなく、その集合住宅が街として優れ、それが、住民の心を豊かにする街並みとして形成されていくまでを考えることが大切である。集合住宅の管理に具体的示唆を与える好書。〔主内容〕T.集合住宅の寿命 U.マンション管理 V.管理組合の運営 W.設計者と管理 X.アメリカに見る住環境管理 Y.西ドイツの分譲アパート Z.タウンハウスや戸建て住宅の住環境管理

★全国学校図書館協議会選定図書
★日本図書館協会選定図書

害虫とカビから住まいを守る
その基礎知識と建築的工夫

神山幸弘・山野勝次 著
192頁・定価1,785円(本体1,700円)
ISBN4-395-00334-6

冊数  
本書は、快適な住まい環境を損なう害虫とカビについて、それぞれの習性と生育条件などからその効果的な駆除・防除までを専門家が平易に説きおよぶもので、格好の入門書となっている。実際の被害に見舞われている人は言うまでもなく、快適な住まい環境の維持を図る人に必須の知識を与えるであろう。

★日本図書館協会選定図書
高齢化時代の住まいづくり
いま考えること、なすべきこと

吉田あこ 編
B6・184頁・定価1,680円(本体1,600円)
ISBN4-395-00240-4

冊数  
日本も21世紀には世界未曽有のペースで先進高齢化国の仲間入りをする。このための対策として、今からどんな準備をしたらよいか……こうした動きが、1980年に入るや急ピッチである。本書は赤ん坊への配慮、障害への、若い人たちへの、実年の夫婦への、そして高齢者の心情への……と幅広く話を展開する。それらのねらいは、ただひとつ、生涯住みこなせる住宅とその環境への今からしておくべきことである。1.壮年期(普通の家を建てる時から) 2.実年期(自分らしい家を建てる時に) 3.熟年期(活力をもって生き抜くために) 付.高齢者配慮設計住宅

★日本図書館協会選定図書
住みよいインテリア
これだけは知っておきたい48章

松田 誠 著
178頁・定価1,575円(本体1,500円)
ISBN4-395-00177-7

冊数  
本書は「社会新報」に連載して好評を得た記事を、全面的に書きかえてまとめたもので、住宅におけるインテリアの計画とその技術的な側面から解説した役に立つ読みもの。〔主要目次〕 1.部屋の構成と役割(動線について/玄関の機能/下駄箱の大きさは他) 2.空間を演出する(出窓の効果/吹抜けをつくる/天窓をつける他) 3.材料を選ぶ(空気の汚染と材料/床材に必要な性能/壁のテクスチュアと材料他) 4.環境を整える(スイッチとコンセント/水栓金具と水まわりのアクセサリー/他)  

★全国学校図書館協議会選定図書
キラッと輝くいい住まい
思い入れ住居論

西村一朗・西村昌子 著
164頁・定価1,575円(本体1,500円)
ISBN4-395-00289-7

冊数  
本書は、サンケイ新聞に連載されたものを加筆増補してまとめたもの。家づくりは人生の一大事業だが、人々はそのときに何を想い、考えるのだろう。著者はそれをそれぞれの「思い入れ」と経験的「思い出し」へ引きつけて捉える。「すまい取材訪問記」や「プロフェッショナルの住宅」、さらに「来たるべき余暇時代」、「皆でつくるすまい」へと、魅力的な住居の具体的思い入れをレポートしながら最終章では独自の住居論を展開している。

★全国学校図書館協議会選定図書
★日本図書館協会選定図書

住宅部品を上手に使う
仕組み・デザイン・選び方

真鍋恒博 著
228頁・定価1,937円(本体1,845円)
ISBN4-395-00336-2

冊数  
身の回りの住宅にまつわる設備機器や住宅部品を、住まいと生活をつなぐものとして位置付け、その正しい使い方や、改善すべきデザインなどについて著者独特のイラストを添え、1日の生活行為を追う形で構成している。1.朝の目覚めと洗面・化粧 2.料理と食事 3.掃除とごみ処理 4.洗と乾燥 5.買物 6.排泄・入浴 7.仕事と学習 8.団らんとくつろぎ 9.接客と応対 10.趣味と余暇 11.収納 12.睡眠

★全国学校図書館協議会選定図書
★日本図書館協会選定図書

住まいの使い方「学」
長く上手につきあいたい

宍道恒信 著
214頁・定価1,916円(本体1,825円)
ISBN4-395-00305-2

冊数  
作って壊され、また建てられる住まい。ところが家を建てようとするときは誰しも長持ちしてほしいと考える。著者は、この矛盾を日本人の使い方に見る。作り方に比べて使い方の概念が欠けている。そして、イタリア、スペインの歴史的町並みを取り上げながら、その優れた使い方を日本とツーウェイで述べている。家とのつきあい方、使い方の上手下手を例に挙げながら、家と向かい合って考えていく。

★全国学校図書館協議会選定図書
住まいと町をつなぐ家づくり
新住環境読本

吉田桂二 著
144頁・定価1,386円(本体1,320円)
ISBN4-395-00330-3
吉田桂二関連書

冊数  
今、わが国では家を建てるのはそれぞれの生活者の仕事であり、町をどうするかは行政や専門家の仕事になっている。しかし、そんな役割分担をしていて本当に良いのだろうか。本書は、一般論ではなく、最も身近な生活の場である家とその周辺のことをえようというもので、静岡新聞など地方紙数紙に52回にわたって掲載された文章と、新たな書き下ろしを加えて再編した。単行本化に当たっては穂積和夫氏がイラストを担当している。


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