書評紹介
建築プレゼンの掟
高橋正明 編著
建設工業新聞 2008年6月16日(月)より
書籍案内
「プレゼンテーション」というと,模型やコンピューター・グラフィックス,パネルなどビジュアル・プレゼンテーションのハード面ばかりをイメージしがちだ。しかし,広義には,作品や提案の説明,各種メディアへの露出,パブリシティーの仕方などさまざまな場面で作品や思想,自分自身の存在そのものを他者に示して理解してもらうことであり,自らが語り手となるソフトな仕事だ。
本書は,建築家7人,デザイナー1人,広告クリエイター2人がそれぞれの経験を踏まえて提案とプレゼンのあり方を語っている。10人のエッセンスを10の掟(おきて)として集約している。自身の新しい掟を探すヒントが詰まっている。
(2381円+税)
CAD&CGマガジン 2008年8月号より
今月のおいしい本
効果的なプレゼンの手法に迫る!
隈研吾,青木淳など,第一線で活躍する建築家やデザイナーがプレゼンの現場とその手法を紹介。実際にプレゼンツールとして使われた図面や模型などの写真も多数収録。