設計する身体をそだてる

考えを伝える図面の技術

木下庸子、宇佐美潔、松本文夫 編著

B5判・96頁

定価(本体 2,300円+税)

ISBN:978-4-395-00951-0

2013年04月

手書き図面の時代では、スケール感や図面の表現力は図面をたくさん書くうちにおのずと身についた。本書は、CADを使うことを前提としたうえで、手書き図面のときのような「設計者としての身体」をそだてるための本。図面の基本から設計の入り口までを解説しながら、設計を進めるそれぞれの局面で、CADをツールとしてどう使うかを説いている。


[主な目次]
01 図面とは 図面の目的/図面の流れ/図面の種類
02 線 線の役割を意識する/線の種類/線の使い分け
03 縮尺 都市環境的スケール/建築空間的スケール/部位・素材的スケール
04 計画 コンセプト(概念構築)/プログラム(機能計画)/コンポジション(空間構成)
05 形態 ボリューム(規模設定)/フォルム(形態操作)/モデュール(構成基準)
06 描図 図面の基準線/構造と仕上げ/図面の省略
07 保存 図面の保存/図面の蓄積と活用/図面の伝達

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