場の産業 実践論

「建築─新しい仕事のかたち」をめぐって

松村秀一 編

四六・208頁

定価(本体 1,852円+税)

ISBN:978-4-395-32024-0

2014年07月

既存ストックが余る日本において、それらを人々の生活の場に仕立て上げる新しいタイプの仕事が大きな可能性を持つ。マスを扱う新築産業とは異なる手法や異なる視点、建築の枠組みのとらえ直し、人材育成の方法、中でも不動産と建築のかかわり、関係性のデザイン、エリアマネジメント、収益重視の仕事観のとらえ返し等、具体的な「場の産業」に迫る。
[目次]
はじめに 飛沫を上げる人たちの熱い語り
ラウンド1 人材・デザイン・エリアマネジメント
ラウンド2 建築教育・公と民・都市経営
ラウンド3 不動産・コミュニティ・大学の役割
ラウンド4 自分仕事・個人事業主・民主化
おわりに 「場の産業」のかたちが見えた

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