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建築人間工学事典
日本建築学会 編 A5・304頁
定価3,960円(本体3,600円+税)
ISBN:4-395-10022-8
本書は、日本建築学会の建築人間工学研究の長年の成果をまとめたものである。建築人間工学の概念と分野を体系化し、その主な研究分野を内容別に29項目に整理しそれぞれの研究テーマをキーワードの段階までブレーク...続きを読む
図説土木工学基礎講座
土木計画
小浪博英・鈴木信太郎・広瀬盛行 著 B5・120頁
定価2,860円(本体2,600円+税)
ISBN:4-395-04021-7
これから土木計画を学ぼうとする大学・専門学校の学生を対象とした土木工学の教科書。
土木技術や土木事業がいかに国づくりやまちづくりの礎になっているか、つまり、国づくり、地域づくり、まちづくりのあらゆる...続きを読む
新建築学大系 50
歴史的建造物の保存
伊藤延男・濱島正士・岡田英男・服部文雄・樋口清治・新井英夫・金多潔・宮澤智士・村上訊一・大西國太郎・安原啓示 著 A5・498頁
定価7,700円(本体7,000円+税)
ISBN:4-395-15050-0
歴史的建造物の文化財としての保護の沿革から調査・修理技術、保存とその活用、歴史的環境の保存までを取り上げている。
[目次]
1.日本における文化財保護の発達 2.国際的文化財保護活動 3.調査の技法...続きを読む
耐震・免震・制震のわかる本
安震建築をめざして
清水建設免制震研究会 著 B5・176頁
定価3,520円(本体3,200円+税)
ISBN:4-395-00490-3
1995年に起きた兵庫県南部地震以来、一般のひとたちの地震に対する関心が一気に高まるとともに、地震に関する研究や知識欲も高まってきた。そこで、本書では専門家はもちろんのこと、一般の人たちにも理解しても...続きを読む
現代数寄屋のディテール
こころと作法
野村加根夫 編著 A4変・182頁
定価4,840円(本体4,400円+税)
ISBN:4-395-00510-1
数寄屋建築には、創意あふれる空間構成のなかに繊細な日本的感性を表現することが求められる。伝統的数寄屋建築の材料にとどまらず、現代の建築材料を用いながら「数寄」の精神をほうふつさせる形態、寸法、構成をも...続きを読む
架構のしくみで見る建築デザイン
増田一眞 著 A4変・140頁
定価3,300円(本体3,000円+税)
ISBN:4-395-00511-X
構造家として活躍している著者が、自ら関わった実例を通して、構造計画の大切さ、架構形態の仕組み・可能性を説き、創造への意欲による新しい構造形態の出現を期待すべく構成されている。季刊『ディテール』誌の連載...続きを読む
民家の自然エネルギー技術
木村建一 編/浦野良美・荒谷登・木村建一・伊藤直明・石原修・小玉祐一郎・渡辺俊行・吉野博・宿谷昌則・田辺新一・岩下剛・谷本潤 著 A5・256頁
定価4,819円(本体4,381円+税)
ISBN:4-395-00521-7
伝統的民家が長い歴史の中で備えてきた建築的形態や細部の工夫は、巧緻な自然エネルギー手法に富んだものが多い。これらの自然エネルギー利用手法を建築環境学の立場から評価し、現代建築への適用を図ることは、大き...続きを読む
都市居住環境の再生
首都東京のパラダイム・シフト
尾島俊雄 監修 B5・216頁
定価3,143円(本体2,857円+税)
ISBN:4-395-51065-5
首都東京を再生するにはどうしたらよいか。安全で安心な、豊かな暮らしをとりもどすための方策は? 識者80余名があらゆる角度から考察して提言、21世紀の東京蘇生の道標を示す。「アーキテクチュア・オブ・ザ・...続きを読む
槇 文彦のディテール
空間の表徴・階段
槇総合計画事務所 編著 A4変・128頁
定価3,740円(本体3,400円+税)
ISBN:4-395-00509-8
槇文彦の建築にしつらえられた多彩な階段の数々を、そのしつらえられた空間デザインとの関連においてとらえた珠玉のディテール集。巻頭には槇による「デザイン論」も付される。
[主な構成]
加藤学園初等...続きを読む
ALC建築設計のポイント
東伸企画社 編集 A4
定価3,850円(本体3,500円+税)
ISBN:4-395-51071-X
[主な目次]
特集1 ALC建築Q&A Ⅰ基礎編/Ⅱ構法編/Ⅲ外装仕上げ編/Ⅳ法令編
特集2 ALC建築・仕上げ材 Ⅰ内外装仕上げ材/Ⅱ屋根仕上げ材/Ⅲ関連資材/Ⅳ補助資材続きを読む
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