復刻版
代謝建築論
か・かた・かたち
菊竹清訓 著
B6変・236頁
定価2,420円(本体2,200円+税)
ISBN:978-4-395-01208-4
2008年04月
設計するとはどういうことかを考え抜いた著者の『代謝建築論』の復刻版。
社会的インフラを担う建築は、「か」(構想的段階)がとくに重要で、未来に対するヴィジョンが設計には必要であると力説する。
[目次]
はじめに
Ⅰ デザインの方法論
設計の論理
かたち・かた・か―認識のプロセス
<かたち>
設計仮説
空間は機能をすてる
か・かた・かたち―実践のプロセス
方法論
<かた>
Ⅱ 伝統について
技術の出雲
出雲の神殿
巨大化への道
技術の可能性と限界
新しい形態と伝統
形態と<かた>
出雲大社庁の舎について
出雲と伊勢
Ⅲ 目に見えるものの秩序
柱は空間に場を与え床は空間を限定する
柱は空間に場を与える
床は空間を限定する
素材論
機能主義的素材主義
万能素材はありうるか
われわれの環境素材は何か
色彩論
色彩の意味
光の制御
Ⅳ 目に見えないものの秩序
空気・光・音の統一
建築設備諸技術の課題
建築設備の位置
その史的発展過程
現代的課題
人工気候と人間
人間社会と設備技術
方法論の獲得
Ⅴ 建築は代謝する環境の装置である
三つの装置
空間の基本単位
空間装置・生活装置・設備装置
ムーブネット
代謝と進化
現代の状況
代謝装置
環境空間の進化
Ⅵ 建築家と思想
設計をささえる論理
建築思想の変革期
設計の論理
メタボリズム―代謝空間
おわりに
「復刻版」あとがき
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