
「開かれた学校」の計画
長倉康彦 著
B6・280頁
定価2,393円(本体2,175円+税)
品切れ
ISBN:4-395-00412-1
1993年12月
名著といわれた『開かれた学校』(1973年出版)以後、学校建築はどう変わってきたか。戦後の学校建築計画の分野で中心的な動きをしてきた長倉康彦が、教育現場とその施設に大胆かつ率直に提言する。
[主な構成]
1. 変わらなかった学校建築―学校建築の誕生から定型化へ 2. 教育改革―学校建築の変革 3. 学校建築計画―新しいシステム・タイプ 4. イギリスにおける「開かれた学校」への道
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