
建築史の回り舞台
時代とデザインを語る
西和夫 編
A5・400頁
定価5,280円(本体4,800円+税)
品切れ
ISBN:4-395-00526-8
1999年01月
建築は誰にとっても縁の深い、魅力たっぷりのものである。そして、建築の歴史となると、これはもう、内容は多種多様である。その建築をテーマにした豊かな世界が、いま、眼前の舞台に広がる。舞台は四部構成である。さまざまな専門、さまざまな視点、さてどんな話題が展開するか。
[主な目次]
幕があく前に/ところは日本、時代は中世/そこに時代が見える/ヨーロッパからアジアから/モダンデザインの展開/幕が閉じてから
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