
建築が病院を健院に変える
変貌するアメリカと日本の現状
健康デザイン研究会 編
B6・196頁
定価2,200円(本体2,000円+税)
ISBN:4-395-00598-5
2002年06月
いま、世界の病院建築は激しく変化している。日本の病院建築も大きな変革を迫られるだろう。病気のための建築から健康のための建築に、つまり建築が「病院」から「健院」に変える問題意識を持つことが重要課題であるといえる。
アメリカの病院建築とわが国を比較しつつ考察された本書の、日本の医療福祉施設はどうあるべきかを論じた病院建築の専門家による主張は、日頃、医療福祉施設の計画・設計に携わっている人びとにとって参考になる考え方を示唆するものである。
[主な目次]
1 全世界的視野からみた日本の病院像 2 医療福祉施設デザインでアメリカは何を提案しているか 3 日本の病院建築と経営 4 ベッド周りに居住環境 5 アメリカにおける医療福祉施設の展望
-
■紙の本を購入