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現代日本土木史 第二版
高橋裕 著 A5・246頁
定価3,143円(本体2,857円+税)
ISBN:978-4-395-04031-5
明治以降の日本の土木史を概観するために欠かせない1冊。4章立てだが、「3 明治維新から第二次世界大戦までの土木技術の近代化」と「4 第二次世界大戦後の土木事業の発展」に多くの頁が割かれている。
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篠原修が語る
日本の都市
その伝統と近代
篠原修 著 四六・248頁
定価2,420円(本体2,200円+税)
ISBN:4-395-04017-9
本書は、その土地に住む人々にとって、かつての日本の都市の良さをどう受け継ぐか、そしてこれからの都市のデザインはどうあるべきかを、建築・土木・都市のジャンルを超えて問題提起したもの。時代を振り返りつつ語...続きを読む
シリーズ地球環境建築・専門編1
地域環境デザインと継承
日本建築学会 編 B5・368頁
定価4,400円(本体4,000円+税)
ISBN:4-395-22142-4
【目次】 第Ⅰ部 地域・自然・地域環境から学ぶ(第1章 地球・自然のデザインから学ぶ 第2章 都市・地域の環境を読む 第3章 都市・地域の地球環境問題) 第Ⅱ部 環境のエコロジカルデザイン(第4章 エ...続きを読む
わかり易い土木講座 12
道路 新訂第三版
土木学会 編 伊吹山四郎・多田宏行・栗本典彦 著 A5・262頁
定価3,850円(本体3,500円+税)
ISBN:4-395-41092-8
「わかり易い土木講座」シリーズの第12巻。
最近の道路事情を踏まえ、道路の整備計画、道路計画・調査、舗装、付帯施設等の大幅見直し、高度道路交通システムの追加などにより、今回新訂第三版とした。
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Q&Aでよくわかる
土木の基礎知識
香坂文夫 著 A5・312頁
定価3,080円(本体2,800円+税)
ISBN:4-395-04016-0
社会基盤工学ともいえる土木にかかわる基本的専門用語・専門事項を12の分野に分け、見開き構成のQ&A方式により、簡明な記述とわかりやすい図版により解説するもの。
[主な構成]
1 治水(51) 2 ...続きを読む
二級土木施工管理技士試験重要事項集
第三版
中村英紀 著 A5・476頁
定価3,960円(本体3,600円+税)
ISBN:4-395-42060-5
本書は、過去10年間の学科試験問題を分析し、受験科目にあわせて学科別に必要な知識が得られるように試験範囲を外すことなく網羅し、図や表で受験者が理解できるように懇切ていねいに解説してある。法規、規準等が...続きを読む
わかり易い土木講座 6
土質工学 新訂第三版
土木学会 編 箭内寛治・浅川美利 著 A5・356頁
定価3,520円(本体3,200円+税)
ISBN:4-395-41046-4
「わかり易い土木講座」シリーズの第6巻。
本書は、1968年に初版を刊行以来、わかりやすい土木工学の教科書として、好評を博してきた。今回は、国際単位系への変更、また、JISや地盤工学会基準の改訂など...続きを読む
交通空間のデザイン
土木と建築の融合の視点から
伊澤岬 著 A5・202頁
定価3,080円(本体2,800円+税)
ISBN:4-395-04015-2
環境、エネルギー、防災などの視点から、これまでの車一辺倒の社会から多元的な交通社会への変革が求められているなか、その具体化を土木の総合化・デザイン化、土木と建築の融合などの視点からダイナミックにとらえ...続きを読む
図説 土木工学基礎講座
土質力学
赤木寛一・小宮一仁 著 B5・88頁
定価2,096円(本体1,905円+税)
ISBN:4-395-04023-3
土の力学的挙動が生じる基本的な仕組みを体系的に理解するための本。そのために土質力学を連続体力学の枠組みで扱い、高校卒業程度の微・積分の知識で理解できるように、大胆に噛み砕いて説明している。続きを読む
連続体の力学 序説
佐武正雄 著 B5・144頁
定価2,750円(本体2,500円+税)
ISBN:4-395-04010-1
構造体における力と変形の関係を理論的に考察するのが連続体力学の目標である。その基本であり、力と変形の関係として最も重要な基本性質が弾性である。また応力が大きくなると弾性は失われ塑性状態にはいる。塑性は...続きを読む
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