計画・設計
建築-生き様のデザイン
徳岡昌克 著
A4変・160頁
定価3,520円(本体3,200円+税)
ISBN:4-395-51064-7
48年に及ぶ建築設計実務に従事した著者の設計活動の集大成。
[目次]
論文:建築とは何か/私が建築創りに考えること/都市の景観-みどり・道・広場
親子対談:我が建築の半生を省みる
作品紹介:碓井町立...続きを読む
谷口吉郎の世界
モダニズム相対化がひらいた地平
彰国社 編
A4変・248頁
定価5,280円(本体4,800円+税)
ISBN:4-395-11092-4
日本芸術院会員・文化勲章受章者であった谷口吉郎は、日本近代建築の草分けの一人であり、同時に藤村記念堂・東宮御所・迎賓館和風別館など和風の傑作を多く成し、かつ名文家としても知られた。その多彩な営為を、写...続きを読む
建築家がつくる家③
様式で考える
日本建築家協会 編
A4変・172頁
定価4,070円(本体3,700円+税)
ISBN:4-395-25058-0
「建築家がつくる家」(全3巻)の第3巻である本書は、「かたち」「スタイル」に内包される数々の意思、理念、主題を深く読みとって、設計者の意図が明確に伝えられることに留意しながらまとめられている。住宅21...続きを読む
建築家がつくる家②
環境で考える
日本建築家協会 編
A4変・186頁
定価4,180円(本体3,800円+税)
ISBN:4-395-25057-2
「建築家がつくる家」(全3巻)の第2巻である本書は、周辺との調和を含む「環境」にも住宅設計は注意深く配慮するものであるところから、健康的な営み、気持ちのよい空間のための環境づくりを考える。住宅20作品...続きを読む
建築家がつくる家①
構法で考える
日本建築家協会 編
A4変・162頁
定価3,850円(本体3,500円+税)
ISBN:4-395-25056-4
「建築家がつくる家」(全3巻)は、住宅設計の基本になる3つのテーマ「構法」「環境」「様式」によって分類した実例作品集である。第1巻の本書は、「構法」とは単に技術を意味するだけでなく、建築全体を意識しな...続きを読む
実践 2×4住宅の設計
納賀雄嗣 編著
B5・170頁
定価3,520円(本体3,200円+税)
ISBN:4-395-00488-1
建築規制の緩和によって、木造建築であっても要求される性能を満たせば、木造3階建て共同住宅の建設が可能になった。それと同時に2×4住宅の設計も変化し、より自由度を増し、多様化してきた。
誰もが持っていた...続きを読む
医院建築NO.18
診察室から住まいまで
医院建築編集委員会 編集/東伸企画社 発行/彰国社 発売
A4
定価3,247円(本体2,952円+税)
ISBN:4-395-51038-8
本誌は、診療室から住まいまで、医院建築に関する最新の資料と、秀れた建築設計例を収録する専門誌タイプのシリーズである。ベット数19床以下の医院は、地域医療の重要な社会施設でもあり、近年、医療機器の進歩、...続きを読む
環境デザインの方法
仙田 満 著
B5・290頁
定価5,940円(本体5,400円+税)
ISBN:4-395-00487-3
従来の計画研究は、ビルタイプといった空間領域別のそれを対照にしがちであった。筆者はそれに飽きたらず、人間のアクティビティを軸に、建築・都市・造園等々の場合をも広く横断的に捉えうる本質的・実践的な計画・...続きを読む
集住体デザインの最前線-関西発
住宅・都市整備公団関西支社集住体研究会 編
A4・190頁
定価5,060円(本体4,600円+税)
ISBN:4-395-51062-0
大都市での「すまいづくり」や「まちづくり」をめぐる課題とその解決方策を、阪神・淡路大震災の復興の住宅建設や再開発事業の実績を踏まえながら、住都公団関西支社の手掛けた事例をとおして解説する。
[目次...続きを読む
建築設計ノート
建築設計の進めかた
改訂版 企画から設計図まで
西日本工高建築連盟 編
A4・122頁
定価2,640円(本体2,400円+税)
ISBN:4-395-21020-1
[主な目次]
1. 建築生産の概要(建築生産のプロセス/建築生産に関する諸手続)
2. 設計の基本(公共性/安全性/快適性)
3. 設計の進めかた(企画設計/基本設計/実施設計)
4. 設計図の描きか...続きを読む
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