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建築にゆかりのある全国の博物館、民家園、産業遺産、重要文化財等をテーマ別に見どころを紹介。建築の見方、町の歩き方が変わる一冊。巻末には全国の訪ねてみたい博物館リストと地図を収録。 [目次] 1...続きを読む

住まいを建てる際に、一般の人が知っておくべき事項を「たたかう家3カ条」とし、換気。結露、耐震、動線、視線、立地条件など、さまざまな知識を、著者である設計者と施主との会話文の中で紹介している。かつ、そう...続きを読む

本書は、建設後30年を経たマンションの設備機器や配管の改修に迫られた住民が、自ら行った工事の記録である。住民の先頭にいた理事長夫婦は建築の専門家ではない。その彼らが進めた、設計者や施工者とのやりとりや...続きを読む

この本は、『建築文化』1999年11月号として発行された特集号、「青木淳 1991-1999」の復刻版である。 つくり、考え、またつくる。1作ごとの創作のプロセスが、気負いのない23のエッセイを通して...続きを読む

■特集 インタラクティブの仕組み (編集委員:今村雅樹、内田祥士、高橋真) 住民参加型の設計手法などに見られるように、建物とエンドユーザーとのインタラクティ...続きを読む

「海の博物館」のあとの内藤廣の代表的な作品とディテールを、「ディテールに宿る風景」のことを名付けた「インナースケープ」という内藤の造語をキーワードにして収録する。 [主な構成] エッセイ:インナース...続きを読む


住まいは誰がつくるのか。建築家か、それとも住まい手なのか。空間としての住まいではなく、むしろ住み手がそこで持ち込む家具や設えといったものがより重要であり、それこそが住まいに意味を与えることを本書は明快...続きを読む

『卒業設計で考えていたこと。そしていま』の第2弾。 [主な構成] インタビュー:佐々木睦朗、高松伸、渡辺誠、宮本佳明、ヨコミゾマコト、曽我部昌史、手塚貴晴、貝島桃代、石上純也、吉村靖孝(イン...続きを読む

本書は家を建てる前、建てた後でも役に立つ、住まいのバイブル。住まいをめぐるトラブルを回避し、健康で省エネな環境に住むためのレシピを集めた。 [目次] Part1 住まいのトラブル Part2...続きを読む