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建築実施図面作成の
ドローイングテクニック
吉田研介・谷内田章夫 編著 A4変・176頁
定価3,520円(本体3,200円+税)
ISBN:4-395-00515-2
建築の実施設計図は、手書きからCADによる図面へと大きく変わった。合理的で便利な面が認められてCADの実施図面は広く普及しているが、そのために建築家が失ったものも多いと言われている。
そこで、本書は...続きを読む
大厦成る
重源―東大寺再建物語
広瀬鎌二 著 A5上製・350頁
定価5,060円(本体4,600円+税)
ISBN:4-395-00522-5
日本の伝統建築の中でも「大仏様」(だいぶつよう)として特異な位置を占める奈良東大寺。鎌倉時代の炎上後にこれを再建した重源は、わが国における建築家の原型的人物としてすでに著名であるが、本書はその重源の活...続きを読む
折り紙建築 世界の名建築をつくる
茶谷正洋・木原隆明 著 B5・108頁
定価2,090円(本体1,900円+税)
ISBN:4-395-27046-8
「折り紙建築」シリーズ第13集は世界の名建築。
シドニーオペラハウス、オルセー美術館、サグラダファミリア、東京国際フォーラム、上海ワールドフィナンシャルセンターほか、収録した66作品は建築家(または...続きを読む
免震建築の設計とディテール
改訂新版
日本免震構造協会 編 A4変・208頁
定価3,740円(本体3,400円+税)
ISBN:4-395-11094-0
阪神・淡路大震災を契機として、大地震時における建物の安全性に対する要求が高まり、急激に免震構造建築の採用が普及した。そこで、早急に資料をまとめる重要性が叫ばれ、1997年ディテール別冊として『免震建築...続きを読む
まちづくりがわかる本
浦安のまちを読む
浦安まちブックをつくる会 編著 B5・130頁
定価2,096円(本体1,905円+税)
ISBN:4-395-00602-7
この本は、まちづくりを担う市民に向けてつくられた本である。都市計画やまちづくりの意味や方法などを少しでもわかりやすく伝えるために、旧漁村集落をベースにした既市街地と埋め立てによってできた新しい市街地も...続きを読む
新建築学大系 2
日本建築史
澤村仁・藤井恵介・三浦正幸・高橋康夫・平井聖・吉田純一・伊藤龍一・北野隆・津田良樹 著 A5・474頁
定価7,260円(本体6,600円+税)
ISBN:4-395-15002-0
本書は、建築学の基礎的概説書である「新建築学大系」シリーズの第2巻である。日本建築史の古代から近世までの時代を、日本建築史研究の一線で活躍する研究者らが、建築史の領域における、現在の建築創造にかかわる...続きを読む
都市史図集
都市史図集編集委員会 編 B5・296頁
定価5,060円(本体4,600円+税)
ISBN:4-395-00489-X
世界各地の都市を歴史的、相対的に比較する資料として編集された本。58人の執筆者が分担し、各地の都市の成り立ちと現状、特徴、地域性などを平易で短い解説文と図版で紹介した労作。
地域、歴史的分類では語りき...続きを読む
図解 建築構法計画講義
「もののしくみ」から建築を考える
真鍋恒博 著 A5上製箱入・548頁
定価8,360円(本体7,600円+税)
ISBN:4-395-00524-1
建築計画の一分野としての「構法計画学」が提唱されて久しいが、東京理科大学真鍋研究室は25年にわたって構法計画学を、多方面からいろいろな方法で研究し続けてきた。
その中で、構法計画学の基本的な思想である...続きを読む
入門/木造住宅の積算実務
コストの考え方と計算手順
阿部正行 著 A5・280頁
定価3,960円(本体3,600円+税)
ISBN:4-395-00525-X
建物の部位別に、どのようなコスト計算をするか、モデル事例をもとに、木拾いの方法、人工数の割り出しなど、大工手間および経費を含む建築コストを明らかにして、従来の見積もり方法である工種別の「誰にいくら払う...続きを読む
ライフスタイルで考える 8
家族で造る住まい
川崎衿子 編/中森紫光 著 B5・128頁
定価2,640円(本体2,400円+税)
ISBN:4-395-27037-9
商業主義、専門主義、技術の文化が進む中で、「家を造る」という原点に立ち返り、その意味を問い直す。家族みんなで力を合わせ、また建築家とやりとりしながら造り上げていく、家族が見守るなかお父さんががんばって...続きを読む
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