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好評既刊『くわしすぎる 構造力学演習Ⅰ M・Q・N図編』『同Ⅱ 図解法と変形』に続く3冊目。本書では、主に「不静定構造」について学ぶ。 章ごとにまとめられたポイントを理解し、問題を解きながら理解を確...続きを読む
![ゼロからはじめる [環境工学]入門](/image/978-4-395-32045-5.jpg)
「ゼロからはじめる」シリーズの第12弾。 環境工学のそれぞれの分野について、1頁ごとに、要点を○×で答えるという1問1答形式でまとめたもの。グラフや数式などの工学的な知識や、抽象的な概念も、直感的に...続きを読む

「パターン・ランゲージ」で知られる20 世紀最大のデザイン理論家・建築家 クリストファー・アレグザンダー。モダニズムデザインを凌駕するためにデザインの手法における革命をめざして理論構築した最初期から、...続きを読む

■特集 水から守るディテール 編集協力:猪飼富雄(大林組)、松延晋(ARUP) 建築は日々新しいデザインへチャレンジしており、新たな防水のディテールも必要とな...続きを読む

2014年9月刊行のディテール別冊の書籍版。「カラー写真+空間のプロポーションを支えている寸法関係が書きこまれた図面」という構成でまとめた作品集。プレゼンテーション用としてダイアグラム的に表現をした平...続きを読む

そのあざやかな光と色彩が目を引き、印象論的になりがちなバラガン建築を、実測した情報にもとづいた図面やダイアグラム、そして撮りおろしの写真で客観的に解き明かす。貴重な情報の数々とともに、バラガンの空間構...続きを読む

著者は、日本のモダニズム建築を牽引した建築家・前川國男の晩年に間に合った所員であり、前川没後に、前川の最初の自邸「旧前川邸」を「江戸東京たてもの園」に再建する際には事務所の責任者として指揮をとった。本...続きを読む

「今いちばん関心のある空間を、ほかの表現者と一緒につくってください」という趣旨のもとに実現した、建築家とコラボレーター7組による挑戦的な協働、そして現在の展開を対話によってひもとく。コラボレーションに...続きを読む

中学・高校で学ぶ18科目から「ケンチク学」をひもとく入門書。建築はあらゆる学問に通じていること、また、そこに秘められた面白さを知る手掛かりを提供する。
[目次]
オリエ...続きを読む

建築の形や空間づくりの前に、建築内部の身近なインテリア、つまり家具の寸法を測ることから、使われ方や配置を把握して空間全体をイメージしていく。住宅をはじめ21のビルタイプ別にその手法を学ぶ。建築学部の学...続きを読む