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森の都市EGEC
奥野翔 編著 B5変上製・120頁
定価2,200円(本体2,000円+税)
ISBN:978-4-395-00811-7
森を中心におき、森の恩恵を都市に利用する21世紀にふさわしい都市計画の提案。すでに中国ではこの案による都市計画が進行中。
[主な目次]
1 森の都市EGECの出発点(歴史の転換期に、都市も変貌する/...続きを読む
地域づくりの新潮流
スローシティ/アグリツーリズモ/ネットワーク
松永安光・徳田光弘 著 四六・244頁
定価2,200円(本体2,000円+税)
ISBN:978-4-395-01003-5
好評の『まちづくりの新潮流』の続編。拡大する地域格差のなかで取り残される地域はいかにして生き残るか。そのための考え方や手法をヨーロッパ各地に探った。わが国の地域再生の手がかりがこの本にある。
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ユビキタスは建築をどう変えるか
B6・312頁
定価2,530円(本体2,300円+税)
ISBN:978-4-395-01205-3
「トロン」の研究開発で名高い坂村健を委員長とする委員会の2年にわたる調査、研究を基に、ユビキタス・コンピューティング技術の最前線と建築との関連をまとめ、ユビキタス・コンピューティング社会における建築の...続きを読む
キッチンをつくる
KITCHENING
和田浩一・STUDIO KAZ 著 A5・160頁
定価2,420円(本体2,200円+税)
ISBN:978-4-395-00905-3
キッチンのプランニングから、おさえておくべき法規、業務用機器を使う場合のメリット、デメリットなど、著者の豊富な経験に基づく使いやすくてスタイリッシュなキッチン設計の19のノウハウと、6軒の実例を公開。...続きを読む
現代日本土木史 第二版
高橋裕 著 A5・246頁
定価3,143円(本体2,857円+税)
ISBN:978-4-395-04031-5
明治以降の日本の土木史を概観するために欠かせない1冊。4章立てだが、「3 明治維新から第二次世界大戦までの土木技術の近代化」と「4 第二次世界大戦後の土木事業の発展」に多くの頁が割かれている。
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青木淳/開口部のディテール
青木淳建築計画事務所 編著 A4変・130頁
定価3,740円(本体3,400円+税)
ISBN:978-4-395-11121-3
青木淳の「青森県立美術館」や初期の住宅作品などを含む22作品の開口部に焦点を当て、そのディテールを紹介する。青木淳がそれぞれの作品で提案してきた開口部の納まり、デザイン上の考え方など、作品ごとに図面、...続きを読む
3階建てまでできる記入式2×4の構造設計入門
第二版
鈴木雄司 著 B5・160頁
定価3,300円(本体3,000円+税)
ISBN:978-4-395-00856-8
本書は、耐力壁の位置等、図面から読み取れる数値を、本書の計算式に記入し、順を追って計算していくことで、2×4住宅の構造計算ができるようになっている画期的な書である。建築物の大きさ、記入計算例が付いてい...続きを読む
デザイナーのための
建築事業収支計画
田中修一 著 B5・224頁
定価3,960円(本体3,600円+税)
ISBN:978-4-395-00855-1
今、建築として何が求められているかを的確に把握し、建築事業企画を具体化し、建物の用途、規模、資金、利回り、税金等を数値としてとらえることにより、初めて建築の形が現れてくる。事業の総体を把握し、それによ...続きを読む
なぜ無責任な建築と都市をつくる社会が続くのか
中﨑隆司 著 B6・188頁
定価1,760円(本体1,600円+税)
ISBN:978-4-395-01204-6
この10年弱のあいだにつくられたまちづくりに関わる政策や制度にふれながら、「官」や企業主導のまちづくりの限界を語り、建築家のまちづくりへの積極的な参加を呼びかける。
[目次]
構造改革・規制緩...続きを読む
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