住宅・インテリア
ライフスタイルで考える 1
つきあいを楽しむ住まい
川崎衿子 編/川崎衿子・大井絢子 著
B5・128頁
定価2,563円(本体2,330円+税)
ISBN:4-395-27030-1
「ライフスタイルで考える」シリーズ全8冊の第1弾。自分の生活様式、つまり、ライフスタイルにこだわって「住まいづくり」を考えようというもの。各巻のテーマに沿ってそのこだわりのルーツを探り、それを住まいに...続きを読む
ライフスタイルで考える 5
動物と暮らす住まい
川崎衿子 編/岩下繁昭 著
B5・120頁
定価2,640円(本体2,400円+税)
ISBN:4-395-27034-4
「ライフスタイルで考える」シリーズ第7弾。この巻のテーマは「動物とともに暮らす」。
「ペット」としてではなく「最良の友」として動物を理解するための歴史的背景はもとより、一緒に暮らしていくために知って...続きを読む
家づくりの図集 3
3階建てのつくり方
大沢匠・大沢悟郎 著
B5・120頁
定価2,200円(本体2,000円+税)
ISBN:4-395-27117-0
1992年に準耐火建築物の規定ができ、従来、木造が不可能だった防火地域にも、木造でしかも3階建てが建てられるようになった。地下室の居室利用の緩和と共に、敷地の狭い大都市圏での打開策によるもので、この機...続きを読む
家づくりの図集 4
地下室のつくり方
伊藤眞一・梅山正純 著
B5・116頁
定価2,200円(本体2,000円+税)
ISBN:4-395-27116-2
都市の生活がさまざまな側面で過密化して、限られた土地に必要な生活空間が確保しにくくなっている。そのような状況を反映して、1994年に建築基準法が改正され、きびしい制約があった住宅の居室としての地下室の...続きを読む
快適すまいの感性学
文芸作品に読む建築の話
樫野紀元 著
B6・226頁
定価2,200円(本体2,000円+税)
ISBN:4-395-00437-7
本書は「すまいの好感性」の資料を主として古今東西の文芸作品や映画に求めて、心豊かな空間がどんな空間か?の考察を加え、それを実現するための材料の選び方、計画の立て方を、四編に分けてわかりやすく解説してい...続きを読む
インテリア設計の実技
プレゼンテーション技法と課題演習
村野聰 著
A4変・124頁
定価2,937円(本体2,670円+税)
ISBN:4-395-00400-8
インテリアを勉強する人たちの教科書としてまとめられた。基礎編の「設計の基礎知識と表現法」では、インテリア設計とはどのように行なうものなのかをプロセスを通して図版中心にわかりやすく解説し、応用編の「課題...続きを読む
ライフスタイルで考える 2
家事とたたかう住まい
川崎衿子 編/大井絢子・川崎衿子 著
B5・130頁
定価2,640円(本体2,400円+税)
ISBN:4-395-27031-X
「ライフスタイルで考える」シリーズの第2弾。本巻は、家事をテーマにして、日常の家事を多方面から分析し、現代の社会状況における家事の特徴、家族の役割・分担、いかに能率的に手際よく処理するかなどを、わかり...続きを読む
住環境の計画 3
集住体を設計する
鳴海邦碩・杉山茂一・千葉桂司・川村眞次・富安秀雄・増田昇・高田光雄・井上晋一 著
A4変・122頁
定価3,311円(本体3,010円+税)
ISBN:4-395-00263-3
生活空間としての住宅団地や住居群の計画、まちづくりのための手引書。
その歴史と現在のありようを明らかにし、住居群タイプに即した設計手法とその実際を述べる。さらに今後、環境との共生という観点から重要視...続きを読む
暮らしから描く
快適間取りのつくり方
おすすめプラン120
吉田桂二 編/吉田桂二・小林一元・松本昌義・長谷川順持 著
B5・204頁
定価3,080円(本体2,800円+税)
ISBN:4-395-00392-3
本当に住みよい家をつくるための実用書。現在一般的とされている家の間取りが、必ずしも住みよい家になっていないという認識で編まれた。熟読すれば、流行に惑わされず暮らしにあった間取りがつくれる。続きを読む
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