建築一般
日本建築史序説 増補第三版
太田博太郎 著
四六・378頁
定価3,080円(本体2,800円+税)
ISBN:978-4-395-01231-2
日本建築史の概説書として60年以上親しまれている名著。「Ⅰ 日本建築の特質」「Ⅱ 日本建築史序説」、そして最後に資料編として「Ⅲ 日本建築史の文献」と続く3章立て。平易な文章でつづられ、一般の人でも読...続きを読む
クイズでわかる
日本建築100の知識
建築史楽会 編著
新書・224頁
定価1,980円(本体1,800円+税)
ISBN:978-4-395-00791-2
日本建築をクイズで楽しみながら学ぶ建築ガイドブック。社会システム、都市的レベル、空間的特徴、様式、具体的な部位などをクイズにしながら、古代から明治初期までの日本建築の歴史を概観できる。続きを読む
「まちづくり」のアイデアボックス
橋本憲一郎・山中新太郎 編著
四六・214頁
定価2,200円(本体2,000円+税)
ISBN:978-4-395-01009-7
シャッター街に代表される現実に落胆するよりも、視点を変えて動き出すことで、まちも人も変わる。建築家として静岡県下田市のまちづくりにかかわってきた著者らの体験を22のアイデアに集約したまちづくりの本。
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コンパクト版 建築史
日本・西洋
「建築史」編集委員会 編著
B5・168頁
定価3,300円(本体3,000円+税)
ISBN:978-4-395-00876-6
建築史に十分な時間がとれなくなった、1冊で西洋建築、日本建築、近代建築を網羅している本はないか、という強い要望に応えた本。建物が視覚的に理解できるよう3Dを駆使。建築史の入門書として最適の1冊。
<...続きを読む
建築史に何ができるか
町並み調査と町づくり
西和夫 著
四六・246頁
定価2,420円(本体2,200円+税)
ISBN:978-4-395-01010-3
建築史家として町並みの保存や再生にどう関わるのか。学問のための学問を超えて、西和夫と彼の研究室の学生たちが日本各地で地道に取り組んできた実践の記録。
※紙版:品切...続きを読む
文化・建築・環境デザイン
エイモス・ラポポート 著/大野隆造・横山ゆりか 訳
A5・168頁
定価2,200円(本体2,000円+税)
ISBN:978-4-395-05101-4
建築のデザインの目的は、芸術的な自己表現ではなく、科学的な根拠に基づいて利用者の環境をつくることである、という立場で書かれた本。
デザインは、あくまでも利用者本位で行うべきであり、そのために場合によっ...続きを読む
建築・まちづくりの夢をカタチにする力
建築企画事例から考える環境のデザイン
日本建築学会 編
四六・240頁
定価2,530円(本体2,300円+税)
ISBN:978-4-395-01211-4
本書は、建築やまちづくりに関する領域において「企画」の重要性を考え、実際に行われた事例をもとに、実務者がまちづくりに関わることによって、そのなかで何に留意し、行うべきかがわかりやすく語られた読み物であ...続きを読む
建築論事典
日本建築学会 編
A5変・264頁
定価3,520円(本体3,200円+税)
ISBN:978-4-395-10036-1
建築の基礎をなす自然環境や生活環境が激変している今日、建築の諸問題をもう一度根底から問い直す「論」の必要性が高まっている。本書はこれに応えるべく、いま必須の91のキーワードを選び、解説している。続きを読む
建築文化シナジー
建築の新しさ、都市の未来
Y-GSA(横浜国立大学大学院) 編
四六・224頁
定価2,305円(本体2,095円+税)
ISBN:978-4-395-24007-4
「横浜建築都市学」(主催:横浜国立大学大学院+横浜市)での議論を収録。住む人のための都市をテーマに、専門家はもちろん、他分野のスピーカーも登場し、議論白熱。21世紀の都市のあり方を考える1冊。
[主...続きを読む
長く暮らすための
マンションの選び方・育て方
日本建築学会 編
四六・192頁
定価1,980円(本体1,800円+税)
ISBN:978-4-395-01210-7
日本建築学会の専門家からマンション・ユーザーに贈るアドバイス。マンションを買うことや借りることばかりに目が行きがちだが、実はそれはマンション生活の単なる始まり。
本書は、「生活の器」としてマンションは...続きを読む
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