建築一般
コンパクト版 建築史
日本・西洋
「建築史」編集委員会 編著
B5・168頁
定価3,300円(本体3,000円+税)
ISBN:978-4-395-00876-6
建築史に十分な時間がとれなくなった、1冊で西洋建築、日本建築、近代建築を網羅している本はないか、という強い要望に応えた本。建物が視覚的に理解できるよう3Dを駆使。建築史の入門書として最適の1冊。
<...続きを読む
建築史に何ができるか
町並み調査と町づくり
西和夫 著
四六・246頁
定価2,420円(本体2,200円+税)
ISBN:978-4-395-01010-3
建築史家として町並みの保存や再生にどう関わるのか。学問のための学問を超えて、西和夫と彼の研究室の学生たちが日本各地で地道に取り組んできた実践の記録。
※紙版:品切...続きを読む
文化・建築・環境デザイン
エイモス・ラポポート 著/大野隆造・横山ゆりか 訳
A5・168頁
定価2,200円(本体2,000円+税)
ISBN:978-4-395-05101-4
建築のデザインの目的は、芸術的な自己表現ではなく、科学的な根拠に基づいて利用者の環境をつくることである、という立場で書かれた本。
デザインは、あくまでも利用者本位で行うべきであり、そのために場合によっ...続きを読む
建築・まちづくりの夢をカタチにする力
建築企画事例から考える環境のデザイン
日本建築学会 編
四六・240頁
定価2,530円(本体2,300円+税)
ISBN:978-4-395-01211-4
本書は、建築やまちづくりに関する領域において「企画」の重要性を考え、実際に行われた事例をもとに、実務者がまちづくりに関わることによって、そのなかで何に留意し、行うべきかがわかりやすく語られた読み物であ...続きを読む
建築文化シナジー
建築の新しさ、都市の未来
Y-GSA(横浜国立大学大学院) 編
四六・224頁
定価2,305円(本体2,095円+税)
ISBN:978-4-395-24007-4
「横浜建築都市学」(主催:横浜国立大学大学院+横浜市)での議論を収録。住む人のための都市をテーマに、専門家はもちろん、他分野のスピーカーも登場し、議論白熱。21世紀の都市のあり方を考える1冊。
[主...続きを読む
建築論事典
日本建築学会 編
A5変・264頁
定価3,520円(本体3,200円+税)
ISBN:978-4-395-10036-1
建築の基礎をなす自然環境や生活環境が激変している今日、建築の諸問題をもう一度根底から問い直す「論」の必要性が高まっている。本書はこれに応えるべく、いま必須の91のキーワードを選び、解説している。続きを読む
長く暮らすための
マンションの選び方・育て方
日本建築学会 編
四六・192頁
定価1,980円(本体1,800円+税)
ISBN:978-4-395-01210-7
日本建築学会の専門家からマンション・ユーザーに贈るアドバイス。マンションを買うことや借りることばかりに目が行きがちだが、実はそれはマンション生活の単なる始まり。
本書は、「生活の器」としてマンションは...続きを読む
ゼロからはじめる[RC造建築]入門
原口秀昭 著
四六変・288頁
定価2,096円(本体1,905円+税)
ISBN:978-4-395-00792-9
RC造建築のつくられ方や仕組みについての知識、設計や工事で最低限必要な知識を、278のQ&Aで紹介。内容の理解に役立つイラスト付き。学校では教わらないRC造建築の実学的基礎知識がトータルに身につく。
...続きを読む
地震 住まい 生活
阪神・淡路大震災の教訓
岸本幸臣・宮﨑陽子 著
四六・280頁
定価2,640円(本体2,400円+税)
ISBN:978-4-395-01209-1
本書は、阪神・淡路大震災の被災者の「住まいと居住地復興」にかかわる問題と課題を、震災発生直後より、直接被災者の声を汲み上げるかたちで把握した点に特色がある。
都市の大規模災害時における、住まいと居住...続きを読む
建築文化シナジー
論文はデザインだ!
渡邉研司 編著
四六・232頁
定価2,096円(本体1,905円+税)
ISBN:978-4-395-24107-1
建築系学生のための論文執筆ガイドブック。論文も設計もそのプロセスは似ており、「論文はデザインだ!」といっても過言ではない。本書では、設計のプロセスと対応させながら、文章執筆のノウハウを紹介する。
[...続きを読む
前へ <<
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
次へ >>