建築一般
[主な構成] 出版メディアとリノベーション/M1のリユースとリノベーション/住宅とリノベーション/オフィスとリノベーション/パラサイトと名古屋のリノベーション/仙台の人と街とリノベーション/美術とリノ...続きを読む
建築家の卒業設計を見たいという学生の声から生まれた本。日本の建築をリードする10人の建築家にインタビューし、彼らが卒業設計で考えていたこと、それがいまの彼らの設計にどうつながっているかを浮き彫りにする...続きを読む
ピラミッドを皮切りに、エッフェル塔やパルテノン神殿、タージ・マハル、姫路城、自由の女神からブラジリアの国会議事堂まで、45の世界遺産を折り紙建築でこの1冊に収録。プレゼントにも最適。 [収録作品...続きを読む
建築家は地球環境に対してなにができるだろうか。本書は、JIAが行ってきた「JIA環境セミナー」での語り口を活かして一冊の本にまとめ直したもの。環境を軸に建築の現場はどう変わらなければならないのか、その...続きを読む
さびれきった中心市街地、高齢化が進む郊外団地、疲弊する地方財政、荒廃する景観。わが国でも顕著になっている問題に遭遇している欧米各国の取り組みを、3年間の現地調査をもとに書き下ろした。
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建築史家・西和夫が選ぶ、ぜひ一度は見ておきたい魅力ある京都の建築。これらを見て理解することによって、建築のおもしろさを知ることができる。建築マップでも、建築解説書でもない。単なる建築案内書でもなく、「...続きを読む
情報や物品の流通がそれほど活発でなかった時代の地域性豊かな「ヴァナキュラー」建築に対して、工業製品に取り囲まれ、情報も物品も地球規模で流通する現代にふさわしい建築的な行為の組み立てを「ネオ・ヴァナキュ...続きを読む
[主な目次] 第一章 人々が都市の水辺に求めたもの(都市の水辺とは/高水敷公園、環境護岸からトータルデザインへ/デザイン・コラボレーションのはしり) 第二章 都市の水辺デザインを実践する(門司港レト...続きを読む
1951年、63歳で初めて訪れた混沌のインドで、コルビュジエの合理精神は何を考えたのか。彼は、その後23回インドへ渡り、チャンディーガルとアーメダバードを中心に庁舎、美術館、住宅などを残した。これらの...続きを読む
日本の近代建築史を彩った17作家とその作品140余点を動画中心に収録した4枚組DVDによる映像編[DVD(作品映像)]と、これを補完する書籍編[BOOK(作家別資料)]をセットとした豪華版。 ...続きを読む